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書誌情報サマリ

書名

阿川佐和子の会えばドキドキ (文春文庫)

著者名 阿川佐和子/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2009.11
請求記号 9146/06902/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430915522一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/06902/
書名 阿川佐和子の会えばドキドキ (文春文庫)
著者名 阿川佐和子/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2009.11
ページ数 359p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫
シリーズ巻次 あ23-18
シリーズ名 この人に会いたい
シリーズ巻次 7
ISBN 978-4-16-743520-2
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000910067553

要旨 旬のゲストと一緒に笑い、涙して800回。「週刊文春」の看板連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」傑作選第7集が、文庫オリジナルで登場です。堀北真希さんの「一番イヤなこと」とは?アガワが思わず爆笑した、角田光代さんの恋愛エピソードとは?惜しくも亡くなった忌野清志郎、筑紫哲也両氏との往日の貴重な対談も特別収録。
目次 堀北真希―仕事するようになって、お父さんの気持ちがよくわかるようになりました
角田光代―「作家になる」って作文に書いて、国語の教科書でトリップしてました
岡林信康―26年かけて、日本のロックのスタイルが創れた
薬丸裕英―僕と岡江久美子さんは、すごくいい距離を保っている
立川談春―「うまさ」をつきつめたい。でも本当は師匠に褒められたいだけなんです
児玉清―「アタック25」という番組は、人生そのものなんです
戸田奈津子―コッポラ監督が「字幕は彼女に」と言ってくださった
布施明―20代の終わりまで、何か他の道を見つけなきゃと思ってた
ジェロ―初来日時は2週間、毎日カラオケボックで演歌三昧
内館牧子―朝青龍が力士以外のアスリートだったら、私は大好きだと思う〔ほか〕
著者情報 阿川 佐和子
 作家・エッセイスト。1953(昭和28)年、東京都生まれ。99年、檀ふみ氏との往復エッセイ「ああ言えばこう食う」(集英社文庫)により第15回講談社エッセイ賞を、2000年「ウメ子」(小学館文庫)により第15回坪田譲治文学賞を、08年、「婚約のあとで」(新潮社)により第15回島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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