蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235503232 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
L.マイケル・ホール ボビー・G.ボーデンハマー ユール洋子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
146/00968/ |
書名 |
NLPフレーム・チェンジ 視点が変わる<リフレーミング>7つの技術 |
著者名 |
L.マイケル・ホール/著
ボビー・G.ボーデンハマー/著
ユール洋子/訳
|
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2009.10 |
ページ数 |
308p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-393-36629-5 |
原書名 |
Mind‐lines 原著第5版の抄訳 |
分類 |
1468
|
一般件名 |
神経言語プログラミング
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p287〜289 |
内容紹介 |
あらゆるレベルの問題解決に携わる上級コミュニケーターの必須ツール「視点転換の技法」を解説する。説得・交渉・コンサルティングに役立つ「リフレーミング」のテキスト。 |
タイトルコード |
1000910066431 |
要旨 |
あらゆるレベルの問題解決に携わる上級コミュニケーターの必須ツール“視点転換の技法”を徹底解明。アメリカの心理職、営業職から管理職、法曹界へと口コミで広まった非線形型フレームワークの最新形。 |
目次 |
第1部 フレーム・チェンジとは?―プロ・コミュニケーターのためのリフレーミング技法(フレーム・チェンジの基礎 フレーム・チェンジの3つの側面と7つの方向性 フレーム・チェンジの対象 ほか) 第2部 フレーム・チェンジの実際―7つの技術と26の会話モデル(リフレーミングの技術1―解体フレーミング リフレーミングの技術2―内容フレーミング リフレーミングの技術3―対抗フレーミング ほか) 第3部 フレーム・チェンジ・ワークショップ(知っておきたい意味に関する9つのこと コミュニケーターのためのチェックリスト フレーム・チェンジを実行するステイト ほか) |
著者情報 |
ホール,L.マイケル オハイオ州コネチカットのユニオン・インスティチュート大学で認知行動心理学の博士号を取得。インターナショナル・ソサエティ・オブ・ニューロ・セマンティクス、メタ・コーチング財団の共同創始者。長く心理療法に取り組んだのちにコミュニケーション・トレーニングに携わったことでNLPと出会い、NLPの共同開発者リチャード・バンドラーと共に仕事をすることになる。その後、自ら発見したメタ・ステイト・モデルを使い数多くのパターンを創り出し、多くの著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ボーデンハマー,ボビー・G. まず聖職者になる教育を受け、博士号を習得。いくつかの教会で牧師をつとめた。1990年にNLPのトレーニングを始め、タッド・ジェームス博士のもとでマスター・プラクティショナーおよびトレーナー認定を受ける。その後は、ガストン・カレッジ等でNLPの認定コースを指導、ノースカロライナ州ガストニアでセラピーに携わる。1996年にメタ・ステイト・モデルを学び始め、マイケル・ホール博士と数冊の共著を発表。博士と共にインターナショナル・ソサエティ・オブ・ニューロ・セマンティクスを創設、研究者として国際的に活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ユール 洋子 翻訳家・作家・通訳・米国NLP協会公認トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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