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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
エ/36458/ |
書名 |
あこがれの図書館 |
著者名 |
パトリシア・ポラッコ/作
福本友美子/訳
|
出版者 |
さ・え・ら書房
|
出版年月 |
2024.9 |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
29cm |
ISBN |
978-4-378-01532-3 |
原書名 |
原タイトル:Palace of books |
分類 |
エ
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
1人の図書館員さんと、1冊の大きな鳥の本。その図書館には、将来の夢につながる出あいが待っていました-。作者が絵本作家への道をすすむきっかけとなった大切な思い出を描いた自伝的絵本。 |
タイトルコード |
1002410047285 |
要旨 |
ケータイをただ禁止すればいいの?思春期真っただ中の中・高生時代は、親や先生に反発したり、友達とつるんだりして自立への模索を重ねる時。だからこそ、ケータイには、特別な魅力を感じるのです。この便利で危険なメディアとどう付き合うか。3000人のアンケート調査をもとに、きみたちと一緒に考えます。付録「トラブル撃退法」。 |
目次 |
第1章 思春期の心と体―その変化の激しさ 第2章 中・高生、ケータイ生活の実態―三〇〇〇人調査から 第3章 “バーチャル劇場”の主役―ケータイ大好き中・高生 第4章 「ケータイ依存」と揺らぐ自立心 第5章 ケータイが友達をつくる 第6章 「世の中はこうなのか?」と錯覚 第7章 だましの「ネット大人」たち―その危険な魅力 第8章 きみたちが築け!“ケータイ文化”―誰もが安心・共生できる関係をめざして |
著者情報 |
尾木 直樹 1947年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師を経て、現在は、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授、臨床教育研究所「虹」所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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