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書名

進化生物学からせまる (シリーズ群集生態学)

著者名 大串隆之/編 近藤倫生/編 吉田丈人/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2009.3
請求記号 468/00135/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235386083一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 468/00135/
書名 進化生物学からせまる (シリーズ群集生態学)
著者名 大串隆之/編   近藤倫生/編   吉田丈人/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2009.3
ページ数 16,327p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ群集生態学
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-87698-344-5
分類 4684
一般件名 生態学   進化論
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p275〜322
内容紹介 生物の適応と群集はどのように結びつくのだろうか? 進化や可塑性による適応が生物群集に与える影響について、さまざまな観点から考える。また、生物群集の振る舞いがどのような生物の適応を引き起こすのかを検証する。
タイトルコード 1000810153038

要旨 進化が群集を形づくる群集が進化をうながす。生物の適応と群集はどのように結びつくのだろうか?ダーウィン生誕200年後にみる進化の新しい展開をさぐる。
目次 第1章 適応による形質の変化が個体群と群集の動態に影響する
第2章 適応と生物群集をむすぶ間接相互作用
第3章 生物群集を形作る進化の歴史
第4章 多種系における表現型可塑性
第5章 共進化の地理的モザイクと生物群集
第6章 生物群集の進化―系統学的アプローチ
コラム1 生態ゲノミクス―適応・群集研究への新たなアプローチ
コラム2 群集生態モデルと進化動態―資源分割理論を例に
終章 群集生態学と進化生物学の融合から見えてくるもの
著者情報 大串 隆之
 京都大学生態学研究センター・教授。専門分野は進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 倫生
 龍谷大学理工学部・准教授、科学技術振興機構・さきがけ研究員。専門分野は理論生態学、群集生態学、進化生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 丈人
 東京大学大学院総合文化研究科・准教授。専門分野は湖沼生態学、個体群生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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