蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
近世公家名鑑編年集成 17 影印 天保12年-弘化2年
|
著者名 |
深井雅海/編
藤実久美子/編
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出版者 |
柊風舎
|
出版年月 |
2011.7 |
請求記号 |
281/00747/17 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210756524 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
281/00747/17 |
書名 |
近世公家名鑑編年集成 17 影印 天保12年-弘化2年 |
著者名 |
深井雅海/編
藤実久美子/編
|
出版者 |
柊風舎
|
出版年月 |
2011.7 |
ページ数 |
495p |
大きさ |
23cm |
巻書名 |
天保12年-弘化2年 |
ISBN |
978-4-903530-76-5 |
分類 |
281035
|
一般件名 |
公家-名簿
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
江戸時代に主として出版された朝廷・公家・門跡に関する名鑑(公家鑑)を、年次をおって影印翻刻し、編集。17は、天保12年より弘化2年までの公家鑑を収載。 |
タイトルコード |
1001110028790 |
要旨 |
子供が「選抜」で真っ先に殺された二つのゲットー、アウシュビッツ、死の行進―たった10歳の少年がひとりぼっちで生き延びたのは、いくつもの幸運が重なったからだった。 |
目次 |
ルボフニャからポーランドへ カトビツェ キエルツェのゲットー アウシュビッツ アウシュビッツ死の行進 解放 ポーランド軍へ オトフォツクからゲッティンゲンへ 新たな始まり ゲッティンゲンの暮らし〔ほか〕 |
著者情報 |
バーゲンソール,トーマス 国際司法裁判所判事。1934年チェコスロバキア、ルボフニャ生まれ。第2次大戦中、10歳でアウシュビッツ強制収容所に送られるが、奇跡的に助かり解放される。父親は収容所内で死亡するが、母親とは終戦後再会。親戚を頼って17歳で米国へ渡り、米国ウエスト・バージニア州ベサニー大学卒業後、ニューヨーク大学法科大学院にて法務博士、ハーバード大学法科大学院にて法学博士号取得。アメリカン大学付属ワシントン法科大学院学長、ジョージア州アトランタのカーター・センター人権プログラム・ディレクター、ジョージ・ワシントン大学法科大学院国際法・比較法教授などを経て2000年より現職。前・米州人権裁判所判事、国連人権委員会メンバー。エルサルバドル真相究明委員会に任命され、エルサルバドル内戦中の人権侵害について調査報告に尽力。国際法に関する著書・論文など多数。人権問題の専門家として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 池田 礼子 スイス・ジュネーブに生まれる。慶応義塾大学法学部卒業後、在ジュネーブ国際問題高等研究所にて修士号を取得。その後、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(UNICEF)および国連本部にて、主に紛争・貧困下における子ども達の問題、また難民問題の解決に取り組む。現在は東京在住、二児の母として育児に専念しながら、これまでの経験を執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渋谷 節子 東京大学文学部英語英米文学科卒業。企業に就職したのち、異文化理解・文化摩擦・人種問題などに興味を持ち東京大学教養学部に学士入学、文化人類学を学ぶ。卒業後ハーバード大学にてベトナム農村の家族と社会変容をテーマに研究し、人類学博士号取得。ジュネーブ現代アジア研究所客員研究員を経て、現在は東京在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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