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書誌情報サマリ

書名

近代開拓村と神社 旧会津藩士及び屯田兵の帰属意識の変遷

著者名 遠藤由紀子/著
出版者 御茶の水書房
出版年月 2008.10
請求記号 6112/00024/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210697967一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6112/00024/
書名 近代開拓村と神社 旧会津藩士及び屯田兵の帰属意識の変遷
著者名 遠藤由紀子/著
出版者 御茶の水書房
出版年月 2008.10
ページ数 286p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-275-00588-5
分類 6112411
一般件名 開拓-歴史   神社-北海道   会津藩
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p253〜272
内容紹介 明治初期〜明治30年代、近代開拓村に勧請された神社が「入植者」にとってどのような役割や機能を成していたのかを調査し、近代国家形成期を生きた「入植者」の帰属意識の変遷を明らかにする。
タイトルコード 1000810107226

要旨 近代開拓村において、「入植者」の帰属意識はどのように変遷していったのか。心の拠り所であった神社はその媒体となったのか。本書において、近代開拓村における近代国家形成期の終焉を神社の創立由縁の類型化から位置づけ、その変遷を明らかにする。
目次 序章 本書の意義
第1章 従来の研究の動向
第2章 会津藩士と神社
第3章 旧会津藩士と神社
第4章 札幌地域における士族屯田と神社
第5章 根室地域における士族屯田と神社
第6章 石狩川流域における士族屯田と平民屯田の神社
第7章 北見・上湧別地域における平民屯田と神社
終章 本書の結論
著者情報 遠藤 由紀子
 1979年福島県郡山市生まれ。2007年昭和女子大学大学院生活機構研究科生活機構学専攻修了。博士(学術)。専攻、歴史地理学・日本近代史。現在、昭和女子大学人間文化学部歴史文化学科非常勤講師。女性文化研究所特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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