蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4530330176 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3361/00503/ |
書名 |
日本のブルー・オーシャン戦略 10年続く優位性を築く |
著者名 |
安部義彦/著
池上重輔/著
|
出版者 |
ファーストプレス
|
出版年月 |
2008.10 |
ページ数 |
269p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-904336-11-3 |
分類 |
3361
|
一般件名 |
経営計画
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p269 |
内容紹介 |
誰も気づいていない新規需要を創造することで、競争が存在しない状況を作り出すという、従来にない新しい戦略論、ブルー・オーシャン戦略を、日本企業を中心とした40以上の事例を掲載し、解説する。 |
タイトルコード |
1000810099429 |
要旨 |
ブルー・オーシャン戦略の本質とは、「バリュー・イノベーション」「ティッピング・ポイント・リーダーシップ」「フェア・プロセス」の三本柱で戦略策定、実行し、新規需要を創造することである。日本企業を中心に40以上の事例を掲載。 |
目次 |
第1部 ブルー・オーシャン戦略の成功事例(ブルー・オーシャン戦略を体現する製品―任天堂Wii) 第2部 ブルー・オーシャン戦略の概要(新しい需要を創造することが、ブルー・オーシャン戦略の目的 ブルー・オーシャン戦略における3つの主要素と全体像 ほか) 第3部 ブルー・オーシャン戦略の活用(ブルー・オーシャン戦略のプロセス 正しい順序で戦略を考え利益を上げる ほか) 第4部 よくある質問とその回答(活用のためのQ&A) |
著者情報 |
安部 義彦 株式会社価値革新機構代表取締役社長。福岡県出身。京都大学工学部情報工学科ならびに経済学部卒。INSEAD(欧州経営大学院)MBA。在学中にW.チャン・キム教授に師事。ボストンコンサルティンググループ(BCG)、A.T.カーニー社にてプリンシパル、東証一部企業の子会社社長等を歴任。内外一流企業の経営戦略立案と実現に携わる。「ブルー・オーシャン戦略」の日本での推進のため、株式会社価値革新機構を設立、代表取締役に就任。ペンシルバニア大学ウォートン・ビジネス・スクール、神戸大学大学院、国際大学大学院、日本知財学会等で講演多数。株式会社ANA総合研究所アドバイザー、金沢工業大学大学院客員教授。日本社会情報学会、研究・技術計画学会、国際文化会館会員。EUエグゼクティブトレーニングプログラム・ビジネスプラン・メンター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 池上 重輔 早稲田大学大学院商学研究科准教授。ニッセイ・キャピタルのエグゼクティブ・アドバイザー。北海道出身。早稲田大学商学部卒。英国ケンブリッジ大学経営大学院MBA、英国ケント大学大学院国際関係論修士、英国シェフィールド大学大学院にて国際政治経済学修士。ボストンコンサルティンググループ(BCG)を経て、マスターフーズ(M&M MARS社)のカルカン、ペディグリーチャムスナックのブランドマネジャー、GEヨーロッパにてプロダクト・マネジャーを担当。その後、ソフトバンクECホールディングス(当時)にて、新規事業のディレクターとして外資合弁の法人向けサービス企業の取締役副社長、内資合弁企業のジェネラル・マネジャー、ニッセイ・キャピタル株式会社のチーフベンチャーキャピタリストを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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