感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

若い人に語る戦争と日本人 (ちくまプリマー新書)

著者名 保阪正康/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2008.7
請求記号 2107/00642/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4330898760一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2107/00642/
書名 若い人に語る戦争と日本人 (ちくまプリマー新書)
著者名 保阪正康/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2008.7
ページ数 190p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくまプリマー新書
シリーズ巻次 086
ISBN 978-4-480-68788-3
分類 2107
一般件名 日本-歴史-昭和時代   日中戦争(1937〜1945)   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:186〜190
内容紹介 満州事変、日中戦争、太平洋戦争…。悲惨な戦争にあけくれた昭和時代。それらの戦争の本質やその内実をさぐりながら、日本人の国民性を明らかにし、歴史から学ぶことの必要性を問いかける。
タイトルコード 1000810078721

要旨 昭和は悲惨な戦争にあけくれた時代だった。本書は、戦争の本質やその内実をさぐりながら、私たち日本人の国民性を知り、歴史から学ぶことの必要性を問いかける。
目次 第1章 大正から昭和の軍国主義への道―戦争への道をどう進んだか(第一次世界大戦から昭和へ
満州事変という名の戦争
戦争を支える意識はどうつくられたか)
第2章 日中戦争から太平洋戦争へ―戦争を行う体制はどうつくられたか(二・二六事件以後の戦争への道
宣戦布告なき戦争)
第3章 戦争目的のなかった戦争―戦争はどのように戦われたか(真珠湾攻撃という選択
太平洋戦争をどう考えるか)
著者情報 保阪 正康
 1939年北海道札幌市生まれ。ノンフィクション作家・評論家。同志社大学文学部社会学科卒業。日本近代史、とくに昭和史の実証的研究を志し、各種の事件関係者の取材をとおして、歴史の中に埋もれた事件・人物のルポルタージュを書く。個人誌「昭和史講座」(年2回刊)を中心とする一連の昭和史研究で菊池寛賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。