蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235262276 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9302/00582/ |
書名 |
われとともに老いよ、楽しみはこの先にあり リング・ラードナー・ジュニア自伝 |
著者名 |
リング・ラードナー・ジュニア/著
宮本高晴/訳
|
出版者 |
清流出版
|
出版年月 |
2008.5 |
ページ数 |
397p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-86029-248-5 |
原書名 |
I'd hate myself in the morning |
分類 |
930278
|
個人件名 |
Lardner,Ring
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
リング・ラードナー・ジュニアフィルモグラフィー:p358〜366 |
内容紹介 |
悪夢の赤狩りの時代、「ハリウッド・テン」のひとりとなり、投獄されるも「M★A★S★H」でオスカーを獲得。復活して奇跡を起こした男リング・ラードナー・ジュニアの回想録。抱腹絶倒のエピソード満載。 |
タイトルコード |
1000810008485 |
要旨 |
オスカーを2度獲得したリング・ラードナー・ジュニアの回想録!悪夢の赤狩りの時代、“ハリウッド・テン”の一人となり、投獄されるも『M★A★S★H』でオスカーを獲得、復活して奇跡を起こした男。 |
目次 |
序章 重圧のもとで優美に生きた男 第1章 証人席で 第2章 「ボクは神様なんだ、きっと」 第3章 度重なる家族の不幸 第4章 「私はノーマン・メインの妻です」 第5章 「彼は君を小さく見せてしまうよ」 第6章 「お前の知ったこっちゃない」 第7章 反攻 第8章 一人のシナリオライターとして 第9章 「われとともに老いよ、楽しみはこの先にあり」 第10章 最後の生き残り |
著者情報 |
ラードナー,ジュニア,リング シナリオライター、作家。1915年イリノイ州シカゴに生まれる。父親はスポーツライター出身の短篇小説の名手リング・ラードナー。35年、デイヴィッド・セルズニックの撮影所に入り脚本家となる。42年、マイケル・ケニンと共同で書いた、スペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘプバーン初共演のコメディ『女性No.1』でアカデミー・オリジナル脚本賞受賞。47年、下院非米活動委員会で共産党との関わりについて証言せず禁固一年の判決を受け、いわゆる「ハリウッド・テン」のひとりとなる。『シンシナティ・キッド』(65)の脚本で表舞台に復帰。70年、ロバート・アルトマン監督の『M★A★S★H』で二度めのオスカーにあたるアカデミー脚色賞を受賞する。2000年10月31日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮本 高晴 1952年、福井県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学科(映画学専攻)修士課程修了。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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