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書誌情報サマリ

書名

これからの教養教育 「カタ」の効用  (未来を拓く人文・社会科学)

著者名 葛西康徳/編 鈴木佳秀/編
出版者 東信堂
出版年月 2008.3
請求記号 002/00168/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235185253一般和書2階開架人文・社会在庫 

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002
学問

書誌詳細

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請求記号 002/00168/
書名 これからの教養教育 「カタ」の効用  (未来を拓く人文・社会科学)
著者名 葛西康徳/編   鈴木佳秀/編
出版者 東信堂
出版年月 2008.3
ページ数 222p
大きさ 19cm
シリーズ名 未来を拓く人文・社会科学
シリーズ巻次 9
ISBN 978-4-88713-818-6
分類 002
一般件名 学問
書誌種別 一般和書
内容紹介 種々の問題を抱えながらも近代以降の日本において行われてきた教養教育を知の遺産として評価した上で、「カタ」の獲得、引渡、そして披露という3つの側面から捉えることによって、その再構築の可能性を探る。
タイトルコード 1000710028191

要旨 知識の集積としての教養を超えて。諸学に潜在する歴史に培われた固有の「カタ」。これたの内面化こそ教養教育の最初のゴールだ。
目次 第1部 「カタ」としての教養(古典文献学とはどういう学問か―人文学の「カタ」
中世日本における「文字遣い」をめぐって―コミュニケーションの「カタ」
歴史を録することと探究すること―歴史の「カタ」
儀礼が法をつくる―法学の「カタ」
教養としての発信力―リテラシーの「カタ」)
第2部 教養教育の再構築に向けて(鼎談 これからの教養教育
イートンから海陽へ
ハーバード・カレッジの教養教育)
著者情報 葛西 康徳
 1955年生まれ、大妻女子大学教授。専攻:ギリシア・ローマ法、西洋古典学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 佳秀
 1944年生まれ、新潟大学教授。専攻:比較宗教学、旧約聖書学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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