こんげつの本
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「ふねにのって」の本
『フェリーターミナルのいちにち』

石橋真樹子/さく
福音館書店
フェリーターミナルとは、フェリーにのってきた人や車がのったりおりたりする、海の駅のようなところです。
まいにちたくさんのフェリーがやってきたり、しゅっぱつしたりします。
『シャクルトンの大漂流(ひょうりゅう)』

ウィリアム・グリル/作
千葉茂樹/訳
岩波書店
およそ100年前、南極をめざしたエンデュアランス号は、大きな流氷にはばまれうごけなくなってしまう。
しかし28人の乗組員は決してあきらめなかった。
きびしい寒さから生きて帰ってきた人たちの物語。
まだまだあるよ、「ふねにのって」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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いかだにのって | とよたかずひこ/作・絵 アリス館 |
うららちゃんがいかだにのっています。 おひさまぽかぽか、ひなたぼっこしながら、がまがえるさんやカメさんがのってきたりしながら、いかだはゆらゆらとすすみます。 |
ふね | バイロン・バートン/さく・え こじままもる/やく 金の星社 |
うみには、いろいろなふねがうかんでいます。 ボートがうかんでいたり、ヨットがすいすいとはしっていたり、モーターボートがいきおいよくはしっていたり。 |
舟をつくる | 関野吉晴/監修・写真 前田次郎/文 徳間書店 |
むかし、日本にやってきた人たちがのったものと同じ舟(ふね)をつくりたい。 そのために自然から材料をとって、自分たちが作った道具での舟(ふね)つくりがはじまった。 |
すごいぞ!「しんかい6500」 | 山本省三/著 友永たろ/絵 くもん出版 |
深さ何千メートルという「深海」をたんけんするために作られた潜水艦(せんすいかん)「しんかい6500」とは、いったいどんな船なのでしょうか? |