こんげつの本
本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。
※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。
「おさむらいさんがいたころのおはなし」の本
『お江戸の百太郎』

那須正幹/作
長野ヒデ子/画
岩崎書店
百太郎の父ちゃんは、岡っ引き(おかっぴき)。ある日、父ちゃんのもとに事件が持ち込まれました。たよりにならない父ちゃんに代わって、12歳の百太郎が名推理(すいり)をくりひろげます。
『江戸の子どもちょんまげのひみつ』

菊地ひと美/[作]
偕成社
江戸時代、子どもは男の子も女の子も髪をそっていて、3歳からのばしはじめました。男の子の髪形が、成長とともにどんなふうに変わっていくか、ちょんまげのひみつにせまります。
まだまだあるよ、「おさむらいさんがいたころのおはなし」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
---|---|---|
くものすおやぶんとりものちょう | 秋山あゆ子/さく 福音館書店 |
はるらんまんの、むしのまち。ありのおかしやに、ぬすっとからてがみがきました。さあ、くものすおやぶんのでばんです。 |
お江戸なぞなぞあそび | 杉山亮/文 藤枝リュウジ/絵 河合楽器製作所・出版事業部 |
今もおなじみのものから、江戸時代ならではのなぞなぞまで。とけるかな? |
江戸のお店屋さん | 藤川智子/作 ほるぷ出版 |
ここは江戸の大通り。たくさんのお店が並んでいます。順番にのぞいてみましょう。『江戸のお店屋さん その2』もありますよ。 |
江戸の象吉 | 太田大輔/作 講談社 |
動物しかいない江戸のまちへ、ゾウの象吉がやってきた。 |
凛九郎 1 | 吉橋通夫/[著] 講談社 |
凛九郎は、両親を亡くしてから八木道場で育てられてきたが、師範代ともめて、道場を破門になってしまった。 |