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書誌情報サマリ

書名

海舟語録 (講談社学術文庫)

著者名 勝海舟/[著] 江藤淳/編 松浦玲/編
出版者 講談社
出版年月 2004.10
請求記号 2891/01341/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234559003一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2891/01341/
書名 海舟語録 (講談社学術文庫)
著者名 勝海舟/[著]   江藤淳/編   松浦玲/編
出版者 講談社
出版年月 2004.10
ページ数 299p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 1677
ISBN 4-06-159677-2
分類 2891
個人件名 勝海舟
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914047911

要旨 官を辞してなお、陰に陽に政治に関わった勝海舟。彼は晩年、ジャーナリスト巌本善治を相手に、幕末明治の政情や人物等について奔放に語った。本書では、『海舟余波』『海舟座談』等として知られるそれらの談話を詳細に検討、日付順に再構成し、海舟の人柄や、その炯眼、叡智を偲ばせる肉声の復元を試みた。『氷川清話』の姉妹編をなす貴重な歴史的証言集。
目次 明治二十八年七月
明治二十九年九月十七日
明治二十九年十月十七日
明治二十九年十月二十一日
明治二十九年十一月三日
明治二十九年十二月七日
明治三十年三月十日
明治三十年三月十六日
明治三十年三月二十七日
明治三十年四月二十二日〔ほか〕
著者情報 勝 海舟
 1823〜99。幕末・明治期の政治家。海舟は号。日本の近代海軍の創設者。1860年、咸臨丸艦長として太平洋を横断。戊辰戦争の時は旧幕府側を代表して新政府軍の西郷隆盛と交渉し、江戸を無血開城に導いた。維新後は参議兼海軍卿、完全在野の時期を経て、1887年伯爵、翌年枢密顧問官。明治政府の監視役だった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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