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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

11人の考える日本人 吉田松陰から丸山眞男まで  (文春新書)

書いた人の名前 片山杜秀/著
しゅっぱんしゃ 文藝春秋
しゅっぱんねんげつ 2023.2
本のきごう 1216/00245/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238217780一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232521274一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 1216/00245/
本のだいめい 11人の考える日本人 吉田松陰から丸山眞男まで  (文春新書)
書いた人の名前 片山杜秀/著
しゅっぱんしゃ 文藝春秋
しゅっぱんねんげつ 2023.2
ページすう 255p
おおきさ 18cm
シリーズめい 文春新書
シリーズかんじ 1397
ISBN 978-4-16-661397-7
ぶんるい 1216
いっぱんけんめい 日本思想-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 迫り来るグローバル化の圧力。日本人はいかに生きたらよいのか? 幕末を生きた吉田松陰、福沢諭吉から、昭和の戦争に直面した小林秀雄、丸山眞男まで、「考える日本人」の思想と生き方に学ぶ。連続講座の内容をもとに新書化。
タイトルコード 1002210085087

ようし 迫り来る西洋近代の脅威。日本はいかにして自分を保てるのか?これは現代も変わらない、この国が抱える難問だろう。幕末を生きた吉田松陰、福沢諭吉から、昭和の戦争に直面した小林、西田、丸山まで、「考える日本人」の思想と生き方に学ぶ。
もくじ 吉田松陰―尊王と軍事リアリズム
福沢諭吉―今も古びない「お金の思想」
岡倉天心―エリート官僚が発見した「アジア」
北一輝―未完の超進化論
美濃部達吉―大正デモクラシーとしての天皇機関説
和辻哲郎―ポスト「坂の上の雲」時代の教養主義
河上肇―「人間性」にこだわった社会主義者
小林秀雄―天才的保守主義
柳田國男―「飢え」に耐えるための民俗学
西田幾多郎―この世界のすべてに意味はある
丸山眞男―戦後民主主義の「創始者」として
ちょしゃじょうほう 片山 杜秀
 思想史研究者、慶應義塾大学教授。1963年宮城県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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