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書誌情報サマリ

書名

ごまかさないクラシック音楽 (新潮選書)

著者名 岡田暁生/著 片山杜秀/著
出版者 新潮社
出版年月 2023.5
請求記号 760/00637/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238255509一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 760/00637/
書名 ごまかさないクラシック音楽 (新潮選書)
著者名 岡田暁生/著   片山杜秀/著
出版者 新潮社
出版年月 2023.5
ページ数 342,7p
大きさ 20cm
シリーズ名 新潮選書
ISBN 978-4-10-603896-9
分類 760
一般件名 音楽
書誌種別 一般和書
内容紹介 ベートーヴェンは西側民主主義のインフルエンサー。バッハは戦闘的なキリスト教伝道者-。古楽から、古典派、ロマン派、国民楽派、そして現代音楽までを総ざらいし、名曲に秘められた「危険な思想」を語り尽くす。
タイトルコード 1002310014531

要旨 西洋音楽のオモテとウラがよくわかる「最強の入門書」!バッハは戦闘的なキリスト教伝道者。ベートーヴェンは西側民主主義のインフルエンサー。ロマン派は資本主義のイデオロギー装置。ワーグナーはアンチ・グローバリスト。ショスタコーヴィチは軍事オタク。古楽から、古典派、ロマン派、国民楽派、そして現代音楽までを総ざらいし、名曲に秘められた「危険な思想」を語り尽くす。
目次 第1章 バッハは「音楽の父」か(「神に奉納される音楽」
「表現する音楽」の始まり
音楽の自由と検閲
なぜバッハは「音楽の父」になった?
バッハと靖國神社?
バッハと占星術?
バッハとプロテスタント
“マタイ受難曲”の異様さ
恐るべし、音楽布教
バッハの本質は「コンポジション」
バッハは「おもしろい」vsショパンは「好き」
グールドと“ゴルトベルク変奏曲”
グールドとランダム再生
ポスト・モダンを先取りしていたバッハ?
『惑星ソラリス』におけるバッハ
バッハが辿り着いた「超近代」)
第2章 ウィーン古典派と音楽の近代 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン(ハイドン
モーツァルト
ベートーヴェン)
第3章 ロマン派というブラックホール(ロマン派とは何か
ロマン派と「近代」
ワーグナーのどこがすごいのか)
第4章 クラシック音楽の終焉?(第二次世界大戦までのクラシック音楽
第二次世界大戦後のクラシック音楽)


内容細目表:

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