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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

すらすら読める奥の細道 (講談社文庫)

書いた人の名前 立松和平/[著]
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2023.2
本のきごう 9155/00103/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 2432761803一般和書一般開架 在庫 

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本のきごう 9155/00103/
本のだいめい すらすら読める奥の細道 (講談社文庫)
書いた人の名前 立松和平/[著]
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2023.2
ページすう 240p
おおきさ 15cm
シリーズめい 講談社文庫
シリーズかんじ た138-1
ISBN 978-4-06-530388-7
ぶんるい 9155
いっぱんけんめい 奥の細道
こじんけんめい 松尾芭蕉
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 日常にしばられる多くの人が憧れた紀行文「奥の細道」。俳句とともに歩んだ芭蕉の「深川」から「大垣」までの全行程を、音読にも最適な総ルビつきの原文と口語訳で収録する。著者による解説も充実。
しょし・ねんぴょう 文献:p240
タイトルコード 1002210084822

ようし 墨染めの僧衣をまとい、弟子の曽良を連れ、奥州、北陸の歌枕の地をめぐる俳諧の旅。それは世間の執着を捨てた松尾芭蕉、集大成の旅となった。日常にしばられる多くの人が憧れた紀行文「奥の細道」の味わいを、立松和平の解説とかみしめる。「深川」から「大垣」までの全行程を網羅、音読にも最適な原文対訳。
もくじ 深川―真理の旅人
千住―旅の人生
草加―天命
室の八島―一滴の思い
仏五左衛門―善に誇る
日光―心魂たもちがたい
那須野―救いの童子
黒羽―人の成熟
雲巌寺―木啄の気持ち
殺生石・遊行柳―馬の移動〔ほか〕
ちょしゃじょうほう 立松 和平
 1947年栃木県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。在学中に「自転車」で第1回早稲田文学新人賞を受賞。卒業後、さまざまな職業を経験したあと、故郷の宇都宮市役所に勤務。’79年から文筆活動に専念する。’80年「遠雷」で第2回野間文芸新人賞、’93年「卵洗い」で第8回坪田譲治文学賞、’97年「毒―風聞・田中正造」で第51回毎日出版文化賞を受賞。’86年にはアジア・アフリカ作家会議の「85年度若い作家のためのロータス賞」も受賞している。2010年2月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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