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一般和書
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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

マメと縄文人　(ものが語る歴史)

書いた人の名前 中山誠二／著
しゅっぱんしゃ 同成社
しゅっぱんねんげつ 2020.5
本のきごう 616/00181/

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1 鶴舞0237614110一般和書２階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

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本のきごう 616/00181/
本のだいめい マメと縄文人　(ものが語る歴史)
書いた人の名前 中山誠二／著
しゅっぱんしゃ 同成社
しゅっぱんねんげつ 2020.5
ページすう 7,191p
おおきさ 22cm
シリーズめい ものが語る歴史
シリーズかんじ 40
ISBN 978-4-88621-844-5
ぶんるい 6167
いっぱんけんめい 豆類-歴史 　 縄文式文化 　 遺跡・遺物-日本
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい レプリカ法によって縄文土器にマメの圧痕が発見され、縄文時代にはマメが栽培されていたことが明らかになった。植物考古学の最前線に立つ著者が、最新の研究成果と共に、基本的観察法を紹介する。
しょし・ねんぴょう 文献:p181〜188
タイトルコード 1002010014316

ようし 日本の作物栽培は弥生時代以降と考えられてきたが、レプリカ法によって縄文土器にマメの圧痕が発見され、すでに縄文時代にはマメが栽培されていたことが明らかに。植物考古学の最前線に立つ著者が最新の研究成果と共に、基本的観察法を紹介。
もくじ 第１章　縄文人が利用したマメ
第２章　マメの同定法
第３章　縄文時代のアズキ
第４章　縄文時代のダイズ
第５章　マメ科植物の大型化と栽培化
第６章　マメの栽培利用と調理法
第７章　マメと縄文人
ちょしゃじょうほう 中山 誠二
　１９５８年新潟県生まれ。１９８０年中央大学文学部卒業。２０１０年博士（文学）東海大学。山梨県立博物館学芸課長、山梨県埋蔵文化財センター所長を経て、南アルプス市ふるさと文化伝承館館長、帝京大学文化財研究所客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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