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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

魚の自然誌 光で交信する魚、狩りと体色変化、フグ毒とゾンビ伝説

書いた人の名前 ヘレン・スケールズ/著 林裕美子/訳
しゅっぱんしゃ 築地書館
しゅっぱんねんげつ 2020.1
本のきごう 487/00412/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237564216一般和書2階開架自然・工学貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 487/00412/
本のだいめい 魚の自然誌 光で交信する魚、狩りと体色変化、フグ毒とゾンビ伝説
書いた人の名前 ヘレン・スケールズ/著   林裕美子/訳
しゅっぱんしゃ 築地書館
しゅっぱんねんげつ 2020.1
ページすう 364p 図版8枚
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-8067-1594-8
はじめのだいめい 原タイトル:Eye of the shoal
ぶんるい 48751
いっぱんけんめい 魚類
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 魚の進化・分類の歴史、紫外線ライトで見る不思議な海の世界、群れ、音、色、狩り、毒、魚の知性…。世界の海を潜り、さまざまな魚に出会ってきた海洋生物学者が、自らの体験を交えつつ、魚にまつわるさまざまな疑問に答える。
しょし・ねんぴょう 文献:p350〜353
タイトルコード 1001910105439

ようし 体の模様・色はなんのためにあるのか、ナマズはハトの捕まえ方をどのように学ぶのか、群れの中で魚どうしぶつからないのはなぜか、フグはなぜ自分の毒で中毒を起こさないのか。世界の海に潜ってさまざまな魚に出会ってきた気鋭の海洋生物学者が、自らの体験をまじえ、魚の進化・分類の歴史、紫外線ライトで見る不思議な海の世界、群れ、音、色、狩り、毒、魚の知性など、魚にまつわるさまざまな疑問にこたえ、魅力的な魚の世界へと誘う。広大で美しい水の中の住人への科学者からのラブレター。
もくじ プロローグ―世界を旅する魚類学者
魚とは何か―魚類学の始まり
深みをのぞく―進化の系統樹をたどる旅
色彩の思わぬ力―体色の意味するもの
海のイルミネーション―光を発する魚たち
群れを解析する―生き残りの戦略
魚の食卓―水中で暮らす魚に共通する課題
毒を持つ魚―人と魚毒の深い関係
太古の海の魚たち―化石魚から進化をさぐる
魚のオーケストラ―海は魚たちのたてる音に満ちている
魚の思考力
ちょしゃじょうほう スケールズ,ヘレン
 イギリス生まれ。海洋生物学者。魚を観察するために数百時間を水の中で過ごしてきた。ダイビングやサーフィンをこなし、ラジオ番組の出演者としてもサイエンス・ライターとしても活躍する。海の語り部として知られ、BBCラジオ4の番組「ザ・インフィニット・モンキー・ケージ」ではロビン・インスとブライアン・コックスとともに深い海の不思議について考え、「取っておきのもの博物館」のコレクションにタツノオトシゴの仮想水槽を寄贈した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 裕美子
 兵庫県生まれ。小学生の2年間をアメリカで過ごし、英語教育に熱心な神戸女学院の中高等学部を卒業。信州大学理学部生物学科を卒業してから企業に就職したが、生き物とかかわっていたいと思い直して同大学院理学専攻科修士課程を修了した。主婦業のかたわら英日・日英の産業翻訳を手がけるようになり、子育てが一段落したころから森林、河川、砂浜などの環境保全活動に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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