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書誌情報サマリ

書名

舌を抜かれる女たち

著者名 メアリー・ビアード/著 宮崎真紀/訳
出版者 晶文社
出版年月 2020.1
請求記号 3672/00628/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237549720一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3672/00628/
書名 舌を抜かれる女たち
著者名 メアリー・ビアード/著   宮崎真紀/訳
出版者 晶文社
出版年月 2020.1
ページ数 132p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7949-7164-7
原書名 原タイトル:Women & power
分類 3672
一般件名 女性-歴史   女性問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 メドゥーサ、ピロメラ、ヒラリー・クリントン…。歴史上長らく、女性たちは公の場で語ることを封じられ、発言力のある女性は忌み嫌われてきた。西洋古典と現代を行き来し、女性の声を奪い続けている伝統の輪郭をあぶり出す。
タイトルコード 1001910099608

要旨 メドゥーサ、ピロメラ、ヒラリー・クリントン、テリーザ・メイ…。歴史上長らく、女性たちは公の場で語ることを封じられ、発言力のある女性は忌み嫌われてきた。古代ギリシア・ローマ以来の文芸・美術をひも解くと、見えてくるのは現代社会と地続きにあるミソジニーのルーツ。軽やかなウィットをたずさえて、西洋古典と現代を縦横無尽に行き来しながら、女性の声を奪い続けている伝統の輪郭をあぶり出す。
目次 第1部 女が発言すること
第2部 女がパワーを持つということ
あとがき(講演を本にすること―そして、失敗する権利について
本から#MeTooへ―そして、レイプに関する考察)
著者情報 ビアード,メアリー
 ケンブリッジ大学古典学教授、ニューナム・カレッジ特別研究員、「ロンドン・タイムズ」紙文芸付録の古典文学編集者。英国学士院会員、アメリカ芸術科学アカデミー特別会員。著書に国際的ベストセラー『SPQRローマ帝国史』(邦訳、亜紀書房)のほか、『Pompeii:The Life of Roman Town』(ウルフソン歴史賞)など多数。アストゥリアス皇太子賞受賞、大英帝国勲章(デイム・コマンダーDBE)受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮﨑 真紀
 英米文学・スペイン語文学翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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