ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237680558 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
東 | 2432470694 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
守山 | 3132454848 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
963/00252/ |
本のだいめい |
終焉の日 (創元推理文庫) |
書いた人の名前 |
ビクトル・デル・アルボル/著
宮崎真紀/訳
|
しゅっぱんしゃ |
東京創元社
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.3 |
ページすう |
533p |
おおきさ |
15cm |
シリーズめい |
創元推理文庫 |
シリーズかんじ |
Mア20-1 |
ISBN |
978-4-488-15706-7 |
はじめのだいめい |
原タイトル:La tristeza del samurái |
ぶんるい |
963
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
1980年のバルセロナ。弁護士のマリアは数年前に、悪徳警官セサルを殺人未遂事件で刑務所送りにし、名声を得た。だがその事件が陰謀によって仕組まれていたことが判明。マリアは再調査をはじめるが…。 |
タイトルコード |
1001810108352 |
ようし |
1980年のバルセロナ。弁護士のマリアは数年前に、悪徳警官セサルが情報屋を制裁した殺人未遂事件で、セサルを刑務所送りにしたことで名声を得た。だが今、事件が陰謀によって仕組まれていたと判明する。マリアは再調査をはじめ、自らの血の桎梏と体制側の恐るべき策略を知る。殺人、偽証、復讐に運命を狂わされた人間たちの悲哀が胸を打つ、欧州読書界で絶賛された大河ミステリ。 |
ちょしゃじょうほう |
デル・アルボル,ビクトル 1968年スペイン、バルセロナ生まれ。バルセロナ大学で歴史学を学んだが中退し、2年間ラジオ局で働いた。1992年から2012年まではカタルーニャ自治州警察に所属。2006年に刊行したデビュー作El peso de los muertos(死者の重み)で、ティフロス小説賞を受賞した。2011年刊行の『終焉の日』は10か国以上で翻訳刊行され、特にフランスでベストセラーとなり、ヨーロッパミステリ大賞を受賞。2016年にはLa v´ispera de casi todo(ほとんどすべてが始まる前日)で、スペインで最も権威ある文学賞のひとつ、ナダル賞を受賞。2017年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエの受章候補者となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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