蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉
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著者名 |
原美穂/著
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出版者 |
アスコム
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出版年月 |
2017.12 |
請求記号 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中川 | 3032234860 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
駅伝競走 青山学院大学体育会陸上競技部
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
782/00600/ |
書名 |
フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉 |
著者名 |
原美穂/著
|
出版者 |
アスコム
|
出版年月 |
2017.12 |
ページ数 |
205p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7762-0974-4 |
分類 |
7823
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一般件名 |
駅伝競走
青山学院大学体育会陸上競技部
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
わたしたちはみんな、誰かを支えるために生きている-。フツーの主婦から青山学院大学陸上競技部の寮母となり、大学駅伝強豪校となったチームを支え続けている著者が、どういった気持ちで学生や監督に接してきたかを綴る。 |
タイトルコード |
1001710078633 |
要旨 |
子どもたちとパートナーのやる気と能力を最大限に引き出す「支える力」とは? |
目次 |
第1章 わたしたちはみんな、誰かを支えるために生きている。(遠くを見すぎない。その日、一日を安泰に過ごすために一生懸命になればいいのです。 「なるようになる」の中で最善をつくしましょう。 ほか) 第2章 誰にも見向きされないときに一生懸命考える人たちが「伝統の根っ子」をつくった。(ルールは守る人に決めさせる。「自分たちが決めた」と思えるように仕向けることが大切です。 「ネガティブな言葉」は、「ポジティブな言葉」より早く伝染します。 ほか) 第3章 いいチームができると「火事場のバカ力」が出せるようになる。(好きな人とだけつき合わせないようにする。シャッフルすることで「団結力」が生まれるのです。 「どうせダメなんでしょ」という応援もある。ほめてほしい子には、ちょっとしたダメ出しをするのです。 ほか) 第4章 わがままな夫だからこそ楽しい。男はちょっとわがままなほうがいい!?(「男の人がやるべきこと」と「女の人がやるべきこと」がある。でも、できないことは相手に頼ればいいのです。 タイミングは、合ったときが一番のタイミングなのです。 ほか) 第5章 与えられたことでも、喜びに変わる瞬間は来る。(勝っても負けても、その後の人生に役立つ体験をさせることが大切なのです。 やってみなければ始まらない。ネットで検索すれば答えは出るけど、自分で経験しないと本当の答えはわからない。 ほか) |
著者情報 |
原 美穂 青山学院大学体育会陸上競技部町田寮寮母。1967年、広島県広島市生まれ。大学卒業後、証券会社入社。その後、中国電力に勤務していた、原晋氏と出会い、結婚。2004年、原晋氏が3年契約で青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督就任と同時に、住みなれた広島をはなれ、陸上競技部町田寮寮母になる。初代寮母として、ゼロから寮のルールづくり、選手のサポートを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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