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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

にもかかわらず 1900-1930

書いた人の名前 アドルフ・ロース/[著] 鈴木了二/監修 中谷礼仁/監修
しゅっぱんしゃ みすず書房
しゅっぱんねんげつ 2015.9
本のきごう 520/00436/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236752523一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 520/00436/
本のだいめい にもかかわらず 1900-1930
書いた人の名前 アドルフ・ロース/[著]   鈴木了二/監修   中谷礼仁/監修
しゅっぱんしゃ みすず書房
しゅっぱんねんげつ 2015.9
ページすう 333p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-622-07887-6
はじめのだいめい 原タイトル:Trotzdem
ぶんるい 5204
いっぱんけんめい 建築
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい モダニズム移行期の巨匠として知られる建築家アドルフ・ロースの主著を全訳。近代建築宣言の先駆として名高い「装飾と犯罪」をはじめ、「郷土芸術」「家具の終焉」ほか全31篇を収録する。
しょし・ねんぴょう 年譜 岸本督司年譜作成:p307〜316
タイトルコード 1001510054958

ようし モダニズム移行期の巨匠として広く認められながらも、そのような歴史理解をはるかに逸脱した謎でありつづけるアドルフ・ロースの主著、初の全訳。都市・建築のみならず家具、工芸品、ファッション、音楽、料理、テーブルマナーにいたるまで―20世紀初頭のウィーンで盟友カール・クラウスとともに論陣を張ったスキャンダラスな毒舌家による同時代「スペクタル社会」批判が展開する。近代建築宣言の先駆として名高い「装飾と犯罪」ほか全31篇(本邦初訳14篇)。
もくじ 「他なるもの」より―アドルフ・ロース著「オーストリアにおける西洋文化入門小冊子」第一期
わが人生の断片より
陶器
ウィーンにある最高の内部空間、最高の邸宅、最高の消えゆく建物、最高の新建築、最高の散歩道について―あるアンケートへの回答
私の建築学校
文化
無駄(ドイツ工作連盟)
文化の堕落
装飾と犯罪
ウルクに―「装飾と犯罪」をばかにしてくれた記念に〔ほか〕
ちょしゃじょうほう ロース,アドルフ
 オーストリアの建築家。1870年、モラヴィア地方ブルノ市(現チェコ共和国)に生まれる。ドレスデン工科大学で学び、1893年より3年間アメリカに滞在。帰国後ウィーンで多くの批評を寄稿。1922‐28年、パリに拠点を移すも晩年はふたたびウィーンに戻って活動を続けた。1933年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 了二
 1944年生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。建築家、早稲田大学栄誉フェロー。作品「物質試行37佐木島プロジェクト」(1995/日本建築学会賞)「物資試行47金刀比羅宮プロジェクト」(2004/村野藤吾賞、日本藝術院賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中谷 礼仁
 1965年生まれ。早稲田大学大学院前期博士課程修了。早稲田大学理工学術院建築学科教授。歴史工学・建築史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 淳
 1972年生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、ベルリン工科大学ドイツ文学科に学ぶ。ベルリン在住10年を経て帰国後は翻訳、通訳、フリーライターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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