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書誌情報サマリ

書名

ナミコとささやき声

著者名 アンドレアス・セシェ/著 松永美穂/訳
出版者 西村書店
出版年月 2017.10
請求記号 943/00829/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237208889一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 943/00829/
書名 ナミコとささやき声
著者名 アンドレアス・セシェ/著   松永美穂/訳
出版者 西村書店
出版年月 2017.10
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89013-773-2
原書名 原タイトル:Namiko und das Flüstern
分類 9437
書誌種別 一般和書
内容紹介 ぼくの人生に、ナミコはひとつの謎という形で、無言の挑戦とともにはいりこんできた-。桜の花のように繊細な感性で書かれたドイツ人のぼくとナミコの物語。
タイトルコード 1001710053501

要旨 日本の庭園を取材するため、ドイツからやってきたぼくは、京都の禅寺でナミコに出会う。二度目に会ったとき、彼女は言った。「まだ、庭園の語る言葉がわからないんですか?」ナミコに誘われるままに、ぼくは「月のため息」の庭を訪れ、トラクターで田舎を訪れ、庭に隠された物語を見つけていく。同じときを過ごすなかで、ぼくは世界がささやき声に満ちていることをはじめて知るのだった。純度120%の恋愛小説。
著者情報 セシェ,アンドレアス
 1968年、ドイツのラーティンゲン生まれ。大学で政治学、法学、メディア学を学ぶ。ジャーナリストであり、新聞社で働いた経験がある。ミュンヘンの科学雑誌の編集者を数年間つとめた後、デュッセルドルフ近郊にある故郷へ戻り、パートナーと田舎に暮らしながら小説を書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松永 美穂
 1958年、愛知県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専門はドイツ語圏の現代文学・翻訳論・ジェンダー論。毎日出版文化賞特別賞(2000年)、日本絵本賞翻訳絵本賞(2015年)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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