感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく  (《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの)

著者名 保阪正康/著 沢地久枝/著 姜尚中/著
出版者 講談社
出版年月 2013.1
請求記号 2107/00870/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236161725一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2107/00870/
書名 未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく  (《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの)
著者名 保阪正康/著   沢地久枝/著   姜尚中/著
出版者 講談社
出版年月 2013.1
ページ数 171p
大きさ 19cm
シリーズ名 《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの
ISBN 978-4-06-218084-9
一般注記 会期・会場:2010年11月28日 道新ホール 主催:北海道新聞社
分類 2107
一般件名 日本-歴史-昭和時代   日本-歴史-平成時代   日本-対外関係-アジア(東部)-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 60年以上続いた稀有な繁栄と平和。その光と影を知ることは、われわれの義務である! 2010年11月に開かれた、道新フォーラム「現代への視点2010〜歴史から学び、伝えるもの」での講演などをまとめる。
タイトルコード 1001210106707

要旨 北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「“道新フォーラム”現代への視点―歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から継続しています。これまでに半藤一利、立花隆、澤地久枝、姜尚中、香山リカなど各氏が講演し、聴衆と活発な討論を重ねてきました。本書はその活字化の第2弾として2010年のフォーラムをお届けするものです。
目次 未来は過去のなかにある(北朝鮮による韓国砲撃
仮想敵 ほか)
韓国併合で日本は何を失ったか(トルストイ没後百周年
非戦論と徴兵忌避 ほか)
歴史の声について(ありえたかもしれない事柄への想像力
歴史とはけっして勝者だけのものではない ほか)
「戦後」と「われわれ」の歴史(「あの激しい連鎖」
人びとが生きた軌跡のあつまり ほか)
著者情報 保阪 正康
 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤地 久枝
 1930年、東京生まれ。幼少期を旧満洲(現中国東北地方)で過ごし、そこで敗戦を迎える。中央公論社で働きながら早稲田大学を卒業。1972年に発表した『妻たちの二・二六事件』(中公文庫)でデビューし、本格的な執筆活動に入る。『火はわが胸中にあり―忘れられた近衛兵士の叛乱竹橋事件』で第5回日本ノンフィクション賞、『記録ミッドウェー海戦』(文藝春秋)で第34回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
姜 尚中
 1950年、熊本市生まれ。早郁田大学大学院政治学研究科博士課程修了。旧西ドイツ、エアランゲン大学に留学の後、国際基督教大学助教授・準教授などを経て、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。東京大学現代韓国研究センター長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。