ここがスゴイ!
こんな人生を送ってきました
明治24(1891)年、岐阜県坂本村(現・中津川市)に生まれる。本名・高次郎。父親は農業のかたわら地元に伝わる土雛(土人形)を作っており、祥雲もその技術を受け継いだ。
大正13(1924)年、家族とともに名古屋に移住。映画館の看板書きなどをしていたが、昭和5(1930)年から、浄土真宗の教えを伝える巨大宗教公園「五色園」(日進市)の像の制作を開始。10年ほどかけておよそ100体のコンクリート像をつくる。その後も軍人慰霊像(覚王山→南知多町)、桃太郎神社(犬山市)、名古屋市歴代市長像(平和公園)、関ヶ原ウォーランド(岐阜県関ケ原町)の武将像などの他、各地の寺の仏像や観音像なども手がける。
昭和53(1978)年、死去。
もっとくわしく知りたいあなたに
- 『コンクリート魂 浅野祥雲大全』大竹敏之/著 青月社 2014
- 『東海珍名所九十九ケ所巡り』大竹敏之/文・写真 デイズ 2009
- 『東海の異才・奇人列伝』小松史生子/編著 風媒社 2013
- 『わからない彫刻 見る編』冨井大裕/編 武蔵野美術大学出版局 2024
- 『戦没軍人像の近代』平瀬礼太/著 風媒社 2025
- 『税金で買った本 13』ずいの/原作 講談社 2024
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