ぞうしょじょうほう
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かんれんしりょう
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アン・ミラード スティーブ・ヌーン 松沢あさか
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N611/00137/7 |
本のだいめい |
昭和後期農業問題論集 7 |
書いた人の名前 |
近藤康男/編
今村奈良臣/編
|
しゅっぱんしゃ |
農山漁村文化協会
|
しゅっぱんねんげつ |
1983 |
ページすう |
405p |
おおきさ |
22cm |
ぶんるい |
61108
|
いっぱんけんめい |
土地制度
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
7.土地制度論 今村奈良臣編 巻末:主要著書および論文,年表 解題:今村奈良臣 |
タイトルコード |
1009210164320 |
ようし |
さあ、いよいよ船出です。この船旅は、時をこえて一つの港に立ち寄るふしぎな旅です。数千年のむかし、自然の入り江は小さな漁村にとって、理想的な交易の場でした。その同じ場所が今では活気あふれる港湾都市になっています。この変化はどのようにして起こったのでしょう?力と力がぶつかりあう時代に、この場所はどんな重要な意味を持っていたのでしょう?人びとは海賊の脅威にどう立ち向かったのでしょう?時代時代の人びとの生活ぶりをじっくりながめてください。見れば見るほど、新しい発見があるでしょう。また、災難にとりつかれた男とその子孫が、どの時代にもいます。さがしてみてください。 |
もくじ |
港のものがたり ローマ帝国の支配を受ける(150年ごろ) 新しい出発(950年ごろ) 近いつきあい、遠くとのつながり(1190年ごろ) 定期市のたのしみ(1450年ごろ) 新しい世界、新しい産物(1590年ごろ) 新しい金もうけ(1630年ごろ) 命がけの航海(1690年ごろ) ゆたかさの裏がわで(1770年ごろ) 工業の発達(1890年ごろ) 不況の波(1930年ごろ) 大きくなった港(現在) 貿易の世界 船の進化 |
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