ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
26 |
ざいこのかず |
23 |
よやくのかず |
0 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0234330165 | じどう図書 | 児童書庫 | | | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 0237061858 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
3 |
鶴舞 | 0237827951 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
西 | 2132204617 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
熱田 | 2231081981 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
6 |
熱田 | 2232398681 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
7 |
南 | 2332096193 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
8 |
南 | 2332242763 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
9 |
東 | 2431110457 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
10 |
中村 | 2531095566 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
11 |
港 | 2632334260 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
12 |
北 | 2731818494 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
13 |
千種 | 2832238485 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
14 |
瑞穂 | 2932489244 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
15 |
中川 | 3031120680 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
16 |
守山 | 3132300652 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
17 |
緑 | 3231980644 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
18 |
名東 | 3332285653 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
19 |
名東 | 3332538622 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
20 |
天白 | 3432038374 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 貸出中 |
21 |
天白 | 3432510323 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
22 |
山田 | 4139114427 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
23 |
南陽 | 4230108591 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
24 |
楠 | 4331207128 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
25 |
富田 | 4430541484 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
26 |
志段味 | 4539066888 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
オトフリート・プロイスラー フランツ・ヨーゼフ・トリップ はたさわゆうこ
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
94/01429/ |
本のだいめい |
小さいおばけ |
書いた人の名前 |
オトフリート・プロイスラー/作
フランツ・ヨーゼフ・トリップ/絵
はたさわゆうこ/訳
|
しゅっぱんしゃ |
徳間書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2003.07 |
ページすう |
185p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-19-861714-7 |
はじめのだいめい |
Das kleine Gespenst |
ぶんるい |
9437
|
本のしゅるい |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009913028943 |
ししょのおすすめ |
ドイツのお城(しろ)に、小さいおばけがすんでいました。このおばけは、真夜中(まよなか)の1時間(じかん)だけおきている夜(よる)おばけでした。ところが昼(ひる)の世界(せかい)を見(み)てみたくなった小さいおばけは、昼の町(まち)へ出(で)かけて日(ひ)の光(ひかり)をあび、白(しろ)かった体(からだ)がまっ黒(くろ)になってしまいます。おまけに帰(かえ)り道もわからなくなってしまい、町をさまよう小さいおばけは町の人(ひと)に黒(くろ)い怪人(かいじん)とこわがられるようになります。昼おばけになってしまった小さいおばけは、夜おばけにもどってお城にかえれるのでしょうか?(中学年から)『どれからよもうかな?』より |
ようし |
古いお城でしずかに楽しくくらしていた小さいおばけが、昼の世界をひとめ見たくてたまらなくなりました。ある日、願いがかなって昼間に目をさました小さいおばけは、さっそく見てまわろうと出かけましたが、日の光にあたったとたん、まっ白だった体がまっ黒になってしまったのです。そのうえ道にまよってしまって、さあ、たいへんです!それに昼のくらしはさわがしくて、お城に帰りたい気もちはだんだんつよくなりますが…?小さいおばけは、夜のおばけにもどれるのでしょうか?そして、もとのまっ白な体にもどれるでしょうか?ドイツを代表する児童文学作家プロイスラーが、小さいおばけの冒険を描いた楽しい物語。原書の絵をすべて収録してお届けします。小学校低・中学年から。 |
ないよう細目表:
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