ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
21 |
ざいこのかず |
20 |
よやくのかず |
1 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237524194 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132484904 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232362067 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332228150 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
東 | 2432524201 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2532245723 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
7 |
港 | 2632359838 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
8 |
北 | 2732300088 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
9 |
千種 | 2832165381 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932364868 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
11 |
中川 | 3032327516 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
12 |
守山 | 3132487145 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
13 |
緑 | 3232401897 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
14 |
名東 | 3332572563 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
15 |
天白 | 3432365769 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
16 |
山田 | 4130828850 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
17 |
南陽 | 4230918957 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
18 |
楠 | 4331459869 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
19 |
富田 | 4431410994 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
20 |
志段味 | 4530860677 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
21 |
徳重 | 4630650820 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
97/00203/ |
本のだいめい |
桜の木の見える場所 |
書いた人の名前 |
パオラ・ペレッティ/作
関口英子/訳
|
しゅっぱんしゃ |
小学館
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.11 |
ページすう |
301p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-09-290625-9 |
はじめのだいめい |
原タイトル:La distanza tra me e il ciliegio |
ぶんるい |
973
|
本のしゅるい |
じどう図書 |
ないようしょうかい |
少しずつ視力が失われる難病と診断されたマファルダは、やっておきたいことリストを作り、準備を始め…。著者自身の体験にもとづいて、少しずつ見えなくなる恐怖と闘う少女の勇気を描いた物語。 |
タイトルコード |
1001910084526 |
ししょのおすすめ |
マファルダの目は、病気でもうすぐ見えなくなる。日記帳には「大切だけどできなくなること」が増(ふ)えていく。大好きな桜の木も、昨日より近づかないと見えない。いつかあの木に登れなくなるなんてたえられない。そこで、マファルダが立てた計画は、まだ見えるうちに桜の木に登って、木の上で暮(く)らすというものだった。(高学年から)『こんなほんあんなほん 2021年度版小学生向き』より |
ようし |
子どもはだれだって暗やみがこわい。でも、わたしがこわいのは、目のなかにある暗やみだ。目のなかに霧がかかる特別な病気にかかって、少しずつ暗やみが訪れる不安な毎日をすごしている。暗やみでくらすようになったら、どうすれば色がわかるのだろう? |
ちょしゃじょうほう |
ペレッティ,パオラ 1986年イタリア生まれ。大学では哲学と文学を専攻。15歳のときに、徐々に視力を失われていく難病「スターガルト病(若年性黄斑変性)」と診断される。現在は、病気の進行はとまっているものの、いつ視力を失うかわからないという不安は常につきまとう。目が見えるうちに物語を書きたいという夢を実現するために、ライティングスクールに通いはじめる。『桜の木の見える場所』で作家デビューを果たし、版権が25か国に売れる。現在ヴェローナに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関口 英子 イタリア語翻訳家。児童書、小説、ノンフィクション、映画字幕など幅広い分野を手がける。『月を見つけたチャウラ ピランデッロ短篇集』(光文社古典新訳文庫)で、第一回須賀敦子翻訳賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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