ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0234989572 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
名東 | 3331547590 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
161/00045/ |
本のだいめい |
宗教学キーワード (有斐閣双書) |
書いた人の名前 |
島薗進/編
葛西賢太/編
福嶋信吉/編
|
しゅっぱんしゃ |
有斐閣
|
しゅっぱんねんげつ |
2006.09 |
ページすう |
308p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
有斐閣双書 |
シリーズめい |
KEYWORD SERIES |
ISBN |
4-641-05883-0 |
ぶんるい |
161
|
いっぱんけんめい |
宗教学
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p285〜297 |
タイトルコード |
1009916046508 |
ようし |
現代の生の現場から問う、宗教の立場に即して考える、宗教に距離をとって問う、という三つの視点で「宗教学」を整理。宗教をめぐる119個の問いを立て、キーワードを核に見開き2頁読み切りで解説。事例も豊富で、読者自らに考えさせるよう工夫した問いが、宗教学の面白さと奥深さを伝える。 |
もくじ |
宗教学への入り口 第1部 現代の生の現場から問う(生と死の意味を問う 生命の循環と継承 救いと癒しの現場 ほか) 第2部 宗教の立場に即して考える(宗教における実践 宗教における言葉 宗教における世界像 ほか) 第3部 宗教に距離をとって問う(「宗教」概念と宗教学 宗教を心理において問う 宗教を社会において問う ほか) 宗教学の実践 |
ちょしゃじょうほう |
島薗 進 東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は宗教社会学、宗教人類学、近代日本宗教史。「救済」の理念が人類を魅了してきたわけについて考えてきた。宗教と医療の接点や死生観に関わる領域にも関心がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 葛西 賢太 宗教情報センター研究員。専門は宗教社会学、宗教心理学、アメリカ宗教史。現代を生きる個人をつなぐ絆としての宗教に関心をもってきた。断酒自助会の研究のほか、人間心理と霊性についての業績あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福嶋 信吉 日本女子大学・昭和大学・東京女子大学講師。専門は宗教学、近代日本民衆宗教研究。信心・信仰という営みの構築や実践のあり方に関心がある。現在は、現代における苦難・難儀と民衆宗教との関わりにも関心を向けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤原 聖子 大正大学文学部教授。専門は比較宗教学、アメリカ文化研究。現在の研究テーマは「宗教と教育の関係」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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