感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 3 ざいこのかず 3 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

四日市学 未来をひらく環境学へ

書いた人の名前 朴恵淑/著 上野達彦/著 山本真吾/著
しゅっぱんしゃ 風媒社
しゅっぱんねんげつ 2005.07
本のきごう 5192/00027/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236327755一般和書2階書庫 在庫 
2 2431305644一般和書一般開架 在庫 
3 守山3131480760一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 5192/00027/
本のだいめい 四日市学 未来をひらく環境学へ
書いた人の名前 朴恵淑/著   上野達彦/著   山本真吾/著
しゅっぱんしゃ 風媒社
しゅっぱんねんげつ 2005.07
ページすう 232p
おおきさ 19cm
ISBN 4-8331-1064-4
ぶんるい 5192156
いっぱんけんめい 公害-四日市市
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 四日市公害史略年表:p224〜225
タイトルコード 1009915033475

ようし 持続可能な開発とは?社会と環境のあり方はどうあるべきなのか―。四日市公害の経験から“未来形の課題”を学ぶ総合環境学の試み。
もくじ 序章 四日市公害と「四日市学」
第1章 負の遺産から新しい環境学の地平へ
第2章 環境問題のなかの「罪と罰」―“成熟した市民社会”のために
第3章 公害問題を“ひとの心”とつなげるために
第4章 文明と環境―人間と調和する科学技術のために
終章 しなやかな環境学をめざして
ちょしゃじょうほう 朴 恵淑
 1954年、韓国ソウル生まれ。韓国梨花女子大学校師範大学社会学科および大学院修了(地理学専攻)。筑波大学大学院博士課程地球科学研究科修了(理学博士)。韓国梨花女子大学校師範大学社会生活学科助手、筑波大学環境科学研究科文部技官、ヒューストン大学地球科学ポストドクトラル・フェロー、三菱化学生命科学研究所特別研究員、三重大学人文学部助教授を経て、三重大学人文学部教授。専門分野は環境地理学・気候学・生気象学・環境教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上野 達彦
 1947年、徳島市生まれ。愛知大学法経学部法学科卒業、同大学院修了。法学博士(立命館大学)。三重大学教育学部助教授、同大学人文学部教授・同大学副学長を経て、三重短期大学学長・三重大学名誉教授。専門分野は刑事法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 真吾
 1961年、大阪生まれ。広島大学文学部国語学国文学専攻卒業および大学院文学研究科博士課程後期同専攻単位取得退学(文学修士)。広島大学文学部助手、三重大学人文学部専任講師、同助教授を経て、白百合女子大学文学部教授。専門分野は日本語史・日本言語文化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
妹尾 允史
 1938年、岡山生まれ。東京理科大学理学部物理学科卒業。工学博士(名古屋大学)。名古屋大学工学部機械工学科助手、講師、助教授を経て、三重大学工学部教授、三重大学副学長、地域共同研究センター長などを歴任の後、定年退官(2001年)。三重県科学技術振興センター特別顧問、(株)三重ティーエルオー社長などを務めた後、鈴鹿国際大学副学長・三重大学名誉教授。専門分野は材料科学、量子応用技術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。