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書誌情報サマリ

書名

韓国の民家 (韓国の学術と文化)

著者名 申栄勲/著 金大璧/写真 西垣安比古/監訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2005.03
請求記号 5221/00004/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210623831一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5221/00004/
書名 韓国の民家 (韓国の学術と文化)
著者名 申栄勲/著   金大璧/写真   西垣安比古/監訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2005.03
ページ数 414p
大きさ 22cm
シリーズ名 韓国の学術と文化
シリーズ巻次 20
ISBN 4-588-08020-2
分類 5221
一般件名 民家   建築-朝鮮   住宅建築
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915001763

要旨 伝統家屋の復活・再構築の道。240点にのぼるカラー写真と図版を駆使して、伝統に培われ、風土に適応した民家(韓屋)の美と秀れた機能を紹介するとともに、西欧産業社会型建築一辺倒の現状を憂え、伝統的家屋の復活・再構築への具体的指針を示す。
目次 第1部 韓屋とは(韓屋の理解
韓屋の敷地
韓屋の構造
韓屋の種類)
第2部 韓屋を建てる(設計
施工
材木
柱 ほか)
著者情報 申 栄勲
 1935年生まれ、1962〜1999年文化財専門委員。現在は韓屋文化院院長、ヘラシア文化研究所長。1962年のソウル南大門(崇礼門)重修工事監督官をはじめとして、慶州吐含山石仏寺重修工事監督官、金山寺弥勒殿重修工事監督官など国宝を含む多数の伝統建築の重修を担当。韓国において伝統的な寺院や住宅の建設活動を積極的に行っており、国際的にもデンマーク国立博物館に舎廊房建設、メキシコチャプルテク公園に韓国亭建設、大英博物館に舎廊房建設など、多数の伝統建築を新築している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金 大璧
 1929年生まれ、韓国写真協会会員であり、専門委員も務める。ヘラシア文化研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西垣 安比古
 1949年生まれ。京都大学大学院工学研究科博士課程中退、九州大学建築学科助手、広島工業大学助教授を経て京都大学大学院人間・環境学研究科助教授。専攻は建築論・建築史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
李 終姫
 京都大学大学院人間・環境学研究科前期博士課程修了、現在は大韓民国文化財庁勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
市岡 実幸
 京都大学大学院人間・環境学研究科前期博士課程修了、現在は(株)ビジネスコンサルタントに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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