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書誌情報サマリ

書名

証券化のリーガルリスク

著者名 渋谷陽一郎/著
出版者 日本評論社
出版年月 2004.08
請求記号 3381/01134/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234530012一般和書2階開架人文・社会在庫 

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証券金融 リスク

書誌詳細

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請求記号 3381/01134/
書名 証券化のリーガルリスク
著者名 渋谷陽一郎/著
出版者 日本評論社
出版年月 2004.08
ページ数 347p
大きさ 22cm
ISBN 4-535-51407-0
分類 33815
一般件名 証券金融   リスク
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914036375

要旨 日本における証券化創生期からの実務をふまえ、リーガルリスクを体系化し、わが国金融システムの転換期をリードする証券化理論のダイナミズムを提示。アメリカと日本の金融史まで掘り下げ、金融市場の違いをふまえて日本の法体系と企業形態に適合した証券化の方法を模索し解説する、画期的な証券化テキスト。
目次 金融論としての証券化―証券化の現代的意義を探る
米国における証券化の歴史と日本との対比
証券化とリスクの理論
信用リスクとリスクの社会化
リーガルリスクの理論と実務
リーガルエンジニアリングの理論と限界
SPCと倒産隔離のコーポレートガバナンス
SPCと倒産隔離の実務的諸問題―SPC各論
資産別に見る日本の証券化のリーガルリスク
事業全体の証券化に関する可能性と企業担保法〔ほか〕
著者情報 渋谷 陽一郎
 ムーディーズの格付アナリスト、GMACコマーシャルモーゲージプレミア(サービサー許可第1号)のコンプライアンスオフィサー・常勤監査役、フォードモータークレジット(FMCC)のリーガルアナリスト・インターナルコントローラーなどを経て、新生銀行NBFS本部次長。司法書士。東京都日本橋生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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