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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

パーキンソン病最新治療と生活法 イラスト版  (健康ライブラリー)

著者名 作田学/監修
出版者 講談社
出版年月 2004.08
請求記号 4937/00931/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431214267一般和書2階書庫 在庫 

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パーキンソン病

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/00931/
書名 パーキンソン病最新治療と生活法 イラスト版  (健康ライブラリー)
著者名 作田学/監修
出版者 講談社
出版年月 2004.08
ページ数 98p
大きさ 21cm
シリーズ名 健康ライブラリー
ISBN 4-06-259337-8
分類 49374
一般件名 パーキンソン病
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914035902

要旨 治療の三本柱となる薬物療法、運動療法、日常生活の工夫について、イラストや写真を交えてわかりやすく解説。
目次 1 パーキンソン病はこんな病気(症状―代表的なのは三つの症状
症状―無意識の動作にも変化が起こる ほか)
2 治療の基本 薬をよく知る(治療の考え方―薬、運動、生活習慣の三本柱で考える
薬の種類―脳の中のドパミンを増やす薬 ほか)
3 どんどんやりたい運動療法(できることをすぐに始める―生活全体を運動時間にする
いつでもどこでも―歩くことをウォーキングに変える ほか)
4 暮らしやすさのポイント(生活のなかで―できることを、楽しんでする
食事の工夫―食器と食事の両方を食べやすくする ほか)
5 家族の人に知っておいてほしいこと(最初の一歩は―病気を、患者さんを受け止めて
手助けのポイント―常に見守り、助けすぎない ほか)
著者情報 作田 学
 1973年東京大学医学部卒業。東京大学神経内科文部技官、ミネソタ大学神経内科助教授、日赤医療センター神経内科部長を歴任。2000年杏林大学医学部神経内科教授、2002年より第一内科主任教授を兼任。英国王立医学会フェロー、アメリカ神経学会会員。日本神経学会評議員、専門医。日本内科学会認定指導医、認定医。日本自律神経学会評議員。パーキンソン病の治療は、患者と医師の信頼関係を軸に、周囲の人の理解と協力に支えられるものと考え、医療面のみならず、運動や食事まで含めて患者の相談に応える診療が好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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