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書誌情報サマリ

書名

火縄銃の伝来と技術

著者名 佐々木稔/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.04
請求記号 559/00085/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210574422一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 559/00085/
書名 火縄銃の伝来と技術
著者名 佐々木稔/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.04
ページ数 236p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03383-1
分類 5591
一般件名 銃砲-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:p232〜233
タイトルコード 1009913000329

要旨 火縄銃の伝来を、文献史学・鉄砲史・材料工学研究者の共同研究により「技術史」の側面から解明。今日伝えられる構造や鍛造の技術、材料の生産地等を具体的に追究し、新説を提示。その伝来を環シナ海交易の中に跡付ける。
目次 1 火縄銃伝来の虚と実(火縄銃伝来研究の視点
一六世紀環シナ海交易の展開―火縄銃伝来の背景
一六世紀における火縄銃の機能と生産技術
火縄銃生産技術の伝来
火縄銃生産技術伝来の意義)
2 火縄銃の技術(銃身と尾栓の構造から火縄銃の製作法を推定する
『大小御鉄炮張立製作』と『中嶋流炮術管〓録』を読み直す
戦国期の金属と火薬の原料はどこで生産されたか
火縄銃の伝来をめぐって―文献史料の再検討)
著者情報 佐々木 稔
 1933年秋田県大曲市に生まれる。1956年東北大学理学部化学科卒業、同大学選鉱製錬研究所助手。1960年八幡製鉄(現新日本製鉄)入社、東京研究所勤務。1987年(株)コロイドリサーチ取締役、1991年退職。現在、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科非常勤講師。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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