感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 8 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の両生爬虫類 決定版

著者名 内山りゅう/[ほか]写真・解説
出版者 平凡社
出版年月 2002.09
請求記号 487/00105/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234153914一般和書2階書庫 禁帯出在庫 
2 熱田2230981454一般和書一般開架 在庫 
3 2431005715一般和書一般開架 在庫 
4 2731034886一般和書一般開架 貸出中 
5 中川3031038478一般和書一般開架 在庫 
6 守山3131177077一般和書一般開架 在庫 
7 天白3430974315一般和書一般開架 在庫 
8 4330523830一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 487/00105/
書名 日本の両生爬虫類 決定版
著者名 内山りゅう/[ほか]写真・解説
出版者 平凡社
出版年月 2002.09
ページ数 335p
大きさ 21cm
ISBN 4-582-54232-8
分類 4878
一般件名 両棲類-図鑑   爬虫類-図鑑
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p334
タイトルコード 1009912041804

要旨 フィールド観察、環境調査に役立つ写真図鑑の決定版。未記載種も含めた日本の両生類・爬虫類170種、外国産約100種を紹介。現時点で確認されている国内種すべてを収載した初の両生類・爬虫類図鑑。
目次 両生綱(有尾目
無尾目)
爬虫綱(カメ目
有鱗目(トカゲ亜目
ヘビ亜目))
著者情報 内山 りゅう
 1962年、東京都生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。写真家。日本産淡水魚をはじめ両生類・爬虫類など水に関わる生物の生態研究とその撮影をライフワークとしている。1999年、東京から和歌山県白浜町に移り住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 憲男
 1947年、高知県生まれ。東京写真大学(現・東京工芸大学)工学部印刷工学科卒業。特にカエルの写真を中心に精力的にフィールド写真を撮り続ける。「カエル本州編」「カエル展」「蛙景色」「カエルの詩」などのテーマで日本各地で写真展を開く。またオーストラリア、スイスなどで日本の両生類・爬虫類を紹介する写真展を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沼田 研児
 1953年、茨城県生まれ。埼玉県在住。自然派カメラマンとして両生・爬虫類を中心に全国でフィールド撮影を続ける。特に小型種のサンショウウオの写真では第一人者。1985年「ホクリクサンショウウオの産卵行動」で準アニマ賞を受賞(平凡社主催)。85年、96年には東京・新宿ニコンサロンで小型サンショウウオの写真展を開く。動物図鑑、教育図書、雑誌等のほか、各地の自然博物館等にも写真を提供。日本自然科学写真協会(SSP)、日本写真協会(PSJ)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 慎太郎
 1972年、兵庫県神戸市生まれ。大阪の専門学校を卒業後、宮津エネルギー研究所水族館(琵琶湖博物館水族飼育員)に勤務する。子供のころから淡水魚など水辺の生物に興味をもち、生物写真の魅力に目覚める。その後、撮影技術を学び、現在は自宅のある琵琶湖畔を中心に身近な両生類・爬虫類の生態撮影を主なテーマとする。図鑑、雑誌等にも写真や文章を発表。将来的には日本産両生類・爬虫類全種の生態写真を撮ることを目標に精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。