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書誌情報サマリ

書名

木村蒹葭堂研究 水の中央に在り

著者名 水田紀久/著
出版者 岩波書店
出版年月 2002.05
請求記号 2891/01767/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210663639一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/01767/
書名 木村蒹葭堂研究 水の中央に在り
著者名 水田紀久/著
出版者 岩波書店
出版年月 2002.05
ページ数 315,7p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-002202-4
分類 2891
個人件名 木村蒹葭堂
書誌種別 一般和書
内容注記 木村蒹葭堂年譜略:p293〜310
タイトルコード 1009912017287

要旨 十八世紀後半、近世大坂における文運は、さながらたたえたる水のごとく豊かにその隆盛を極めていた。その浪華は北の堀江に、桁外れた蒐集と博識、隔てない交遊ぶりでつとに名高い人物があった。不世出の文人木村蒹葭堂である。蒹葭堂研究の第一人者として知られる著者の積年の論究を集大成。決定版としてここにおくる。
目次 水に寄せて―洗い浚いのこころ、また浪華文運論
木村蒹葭堂
忙裡偸閑の人
聞人蒹葭堂
羽間文庫蔵『蒹葭堂日記』攷
花月菴蔵『蒹葭堂日記』攷
千客万来
朱墨套印
蒹葭堂自伝
蒹葭堂自伝と上田秋成作「あしかびのこと葉」〔ほか〕
著者情報 水田 紀久
 1926年生。大谷大学文学部卒。元金蘭短期大学教授。現在、大谷大学講師。日本近世学芸専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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