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書誌情報サマリ

書名

死の社会学

著者名 副田義也/編
出版者 岩波書店
出版年月 2001.02
請求記号 361/00039/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233829720一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 361/00039/
書名 死の社会学
著者名 副田義也/編
出版者 岩波書店
出版年月 2001.02
ページ数 350p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-023355-6
分類 36104
一般件名 社会学   生と死
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910077004

要旨 ガン死、震災などによる災害死、あるいは自死による死は、遺された家族にどのような影響を及ぼすのか。自らの生き方の選択としての死後献体、慰霊鎮魂など死者との精神的交わりの問題、葬送儀礼の変容など、さまざまな角度から死の社会的・文化的な意味について究明する。長年の調査研究の成果に基づくパイオニア的労作。
目次 1 ガンによる死と死別体験(ガン告知と家族
死にたいする四つの感情表出類型
 ほか)
2 地震災害のなかの死の諸相(震災の体験と物語
死別体験の博物誌一九九五年一月一七日・神戸)
3 子どもの死別体験(自死遺児について
子どもの心の世界―震災遺児たちの絵から)
4 日本文化と死の社会学(「自分の死」の選択としての献体
近代化と葬儀の変化 ほか)
著者情報 副田 義也
 1934年生まれ。東京大学大学院社会科学研究科修士課程修了。博士(社会学)。筑波大学社会科学系教授を経て、現在金城学院大学教授。著書に、「日本文化論試論」(’93年)「生活保護制度の社会史」(’95年)「教育勅語の社会史」(’95年)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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