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書誌情報サマリ

書名

教育改革国民会議で何が論じられたか

著者名 河上亮一/著
出版者 草思社
出版年月 2000.11
請求記号 373/00038/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233743327一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 373/00038/
書名 教育改革国民会議で何が論じられたか
著者名 河上亮一/著
出版者 草思社
出版年月 2000.11
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 4-7942-1013-2
分類 3731
一般件名 教育政策
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910048285

要旨 二〇〇〇年の三月から、小渕前首相の提案によって、識者二六名を集めて、月に二回、首相の私的諮問機関という形で会議が開かれてきた。小渕氏が亡くなったあとは主宰者は森首相に引き継がれた。ここでは、教育基本法にもとづく戦後教育のありかた、現在の教育の荒廃、さらに将来の人材育成の方法をめぐって、激論が闘わされた。それは日本の文化、国家のありかたをめぐる論争でもあったのである。現職の教師としてただ一人委員となった著者が、議論の批評もふくめて、白熱した会議の模様を伝えたのがこの本である。
目次 教育改革国民会議の委員に任命される
第一回教育改革国民会議―戦後教育と学校の現状に対する議論
第二回教育改革国民会議―学校現場の惨状に対する議論
第三回教育改革国民会議―臨教審以降の教育改革をめぐる評価
第四回教育改革国民会議―教育の武装解除と再武装をめぐる議論
第一分科会‐第一回会議―学校の教育力の回復をめぐる議論
第一分科会‐第二回会議―文部省改革派との全面対決
第一分科会‐第三回会議―家庭や社会の現実を無視した改革に対する批判
第一分科会‐第四回会議―問題の多い生徒の「排除」をめぐる議論
第一分科会‐第五回会議―教育基本法の改正をめぐる激論〔ほか〕


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