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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

なっとくする虚数・複素数の物理数学

書いた人の名前 都筑卓司/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2000.07
本のきごう 421/00079/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0233704204一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 421/00079/
本のだいめい なっとくする虚数・複素数の物理数学
書いた人の名前 都筑卓司/著
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2000.07
ページすう 266p
おおきさ 21cm
ISBN 4-06-154528-0
ぶんるい 4215
いっぱんけんめい 物理数学   複素数
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009910031566

ようし 詩から俳句への軌跡。詩人安東次男はなぜ詩を断念し、歌仙を巻き、芭蕉評釈に深入り、句作するにいたったか。21世紀へ手渡すべき氏の「連句評釈」四季四篇と、大岡信、吉増剛造、飯島耕一、向井敏氏らの論考、中村稔、粟津則雄氏の対論を加え、氏の詩的達成を追跡する。
もくじ 梅が香の巻(『炭俵』)
灰汁桶の巻(『猿蓑』)
鳶の羽の巻(『猿蓑』)
狂句こがらしの巻(『冬の日』)
解説(わが師匠・安東次男―梅が香の巻(大岡信)
女神の像が浮ぶ―灰汁桶の巻(吉増剛造)
詩的行為としての評釈―鳶の羽の巻(飯島耕一)
句間の劇を読む―狂句こがらしの巻(向井敏))
対談 詩のはじまる場所(粟津則雄
中村稔)


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