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書誌情報サマリ

書名

分析哲学入門 (Sekaishiso seminar)

著者名 竹尾治一郎/著
出版者 世界思想社
出版年月 1999.09
請求記号 116/00010/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2230624690一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 116/00010/
書名 分析哲学入門 (Sekaishiso seminar)
著者名 竹尾治一郎/著
出版者 世界思想社
出版年月 1999.09
ページ数 232p
大きさ 19cm
シリーズ名 Sekaishiso seminar
ISBN 4-7907-0769-5
分類 1163
一般件名 分析哲学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p223〜226
タイトルコード 1009819029833

要旨 分析哲学の中心問題。分析的伝統のもとで草創期から20世紀全般にわたって行われてきた哲学を、認識論と方法論、言語哲学、心の哲学の各領域における中心問題に即して概観し、一貫した検討を加える。
目次 序論 分析哲学について
1 伝統の形成―初期の分析哲学(フレーゲの哲学的論理学
『プリンキピア』への道―ラッセル ほか)
2 知識と自然(「知識」の定義と正当化
信頼主義と古典的認識論 ほか)
3 言語と意味(言語哲学における自然主義―クワイン
デイヴィドソンのプログラム ほか)
4 心の哲学(「心身問題」と唯物論のプログラム
機械‐機能主義と非還元主義的唯物論 ほか)


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