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書誌情報サマリ

書名

徳川家康神格化への道 中世天台思想の展開

著者名 曽根原理/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 1996.11
請求記号 N188-4/02177/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210409694一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N188-4/02177/
書名 徳川家康神格化への道 中世天台思想の展開
著者名 曽根原理/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 1996.11
ページ数 271,9p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03330-0
分類 1884
一般件名 天台宗-歴史
個人件名 徳川家康
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610082648

要旨 本書は死後東照大権現として祀られた家康神格化の思想史的意義を、それを演出した天海の背景である中世天台思想の展開、独自の神仏習合を遂げた日光山の宗教世界、天海が著した『東照社縁起』の分析を通して解明する。
目次 序章 研究史と本書の視点・課題
第1部 中世叡山の思想(延暦寺の山王信仰
叡山大衆の相依論―戒家と記家の思想から
玄旨帰命壇と本覚思想)
第2部 中世の関東天台と日光山(『日光山縁起』と東国の「仏教」
関東天台の教学―月山寺恵賢を中心に
関東天台諸寺と日光山)
第3部 天海と東照権現(天海の神道受容
徳川家康と天台論義
『東照社縁起』の思想)


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