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書誌情報サマリ

書名

将棋で学ぶ法的思考 (扶桑社新書)

著者名 木村草太/著
出版者 扶桑社
出版年月 2024.11
請求記号 321/00257/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932704915一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00257/
書名 将棋で学ぶ法的思考 (扶桑社新書)
著者名 木村草太/著
出版者 扶桑社
出版年月 2024.11
ページ数 171p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 513
ISBN 978-4-594-09833-9
分類 32104
一般件名 法律学   将棋
書誌種別 一般和書
内容紹介 将棋の思考を体験すれば法学の思考の形を理解でき、自分の棋譜を文章にする体験は、法学の答案や論文を作るプロセスに有意義。法学の楽しさと将棋の魅力をエッセイ形式で紹介する。中村太地八段、片上大輔七段との鼎談も収録。
タイトルコード 1002410056749

要旨 その一手が、法の論理を照らし出す!気鋭の法学者が導く知の冒険。特別鼎談収録!中村太地八段、片上大輔七段と考える「将棋の思考」。
目次 第1章 なぜあらかじめ定められた法で考えるのが楽しいのか?
第2章 将棋とはどのようなゲームなのか?
第3章 解釈論の面白さ:法の支配と人の支配の狭間で
第4章 将棋の楽しさ
第5章 日本の法律はどうやって出来上がっているのか?
第6章 将棋における分岐の考え方
第7章 法的思考をしてみよう
第8章 法的思考における選択の積み重ね
第9章 将棋の自戦記・観戦記の構造
第10章 実定法学のレポートの書き方
特別付録 プロ棋士と考える「将棋の思考」
著者情報 木村 草太
 1980年神奈川県生まれ。2003年東京大学法学部卒業、同大学法学政治学研究科助手を経て、東京都立大学大学院法学政治学研究科教授。将棋ファンとしても知られ、2014年から東京都立大学(当時は首都大学東京)にて法学系(法学部)特別講義「将棋で学ぶ法的思考・文書作成」を開講。将棋初心者の学生にも好評を博している。日本将棋連盟より三段免状を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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