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蔵書情報

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所蔵数 6 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

10代からの文章レッスン みんなどうやって書いてるの?  (14歳の世渡り術)

著者名 小沼理/編著 安達茉莉子/[ほか]著
出版者 河出書房新社
出版年月 2024.9
請求記号 816/00912/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238469480一般和書1階開架ティーンズ在庫 
2 中村2532456387一般和書一般開架ティーンズ在庫 
3 2632608390一般和書一般開架ティーンズ貸出中 
4 守山3132696638一般和書一般開架ティーンズ在庫 
5 天白3432579757一般和書一般開架ティーンズ貸出中 
6 徳重4630894600一般和書一般開架ティーンズ在庫 

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書誌詳細

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請求記号 816/00912/
書名 10代からの文章レッスン みんなどうやって書いてるの?  (14歳の世渡り術)
著者名 小沼理/編著   安達茉莉子/[ほか]著
出版者 河出書房新社
出版年月 2024.9
ページ数 233p
大きさ 19cm
シリーズ名 14歳の世渡り術
ISBN 978-4-309-61767-1
分類 816
一般件名 文章
書誌種別 一般和書
内容紹介 身の回りで起こったできごとや自分の気持ちを、言葉でうまく表現するには。エッセイスト、小説家、文芸評論家、詩人、お笑い芸人ら15人が、自分の経験や気持ちを書くためのコツや工夫、心構えを伝授する。
タイトルコード 1002410046768

要旨 言語化のコツは?考えがまとまらない…。自分らしい表現って?面白いネタどこにあるの?作家だって、なやんでる。第一線に立つ15名が明かす、それぞれの工夫、苦しみと楽しみ。だれかに伝えるため、自身の感情の整理に、創作のために。自分なりの方法がきっとみつかる文章入門。
目次 1 頭のなかは、真っ白です―自分は、なにを書きたいのか?(好きからはじめてみよう(電線愛好家・石山蓮華)
スーパースター(芸人・国崎和也)
書くのって、そんなに大変なことなのか(ライター・武田砂鉄)
どうして書くんだろう?―「書く」の面白さを考える)
2 「わたし」はどこにいるのでしょう?―自分の感じかたを知る(「わたし」のことがいちばん書きにくい(文学紹介者・頭木弘樹)
まず釣り糸を垂らしてみる(作家・安達茉莉子)
書くほどに救われていく(文筆家・僕のマリ))
3 二行目で、つまずきました…―どのように書けばいい?(なぜ作家は書き続けられるのか(文筆家/書店員・Pha)
根性を出そう、五秒を見つめて、繊細にユニークに書こう(エッセイスト・古賀及子)
なんとなく書けそうな気になるヒントをいくつか(翻訳家・金原瑞人))
4 だれに向けて書きましょう?―つたわる文章とは(一人ぼっちで、それでも伝えるために(小説家・乗代雄介)
人に伝わる文章を書く(理論物理学者・全卓樹))
5 書くことが、すこしおもしろくなりました―ゆたかに書くには?(自分の言葉で世界をつくる(文芸評論家/エッセイスト・宮崎智之)
文字表現はどこにあるのか(登山家/作家・服部文祥)
明日を見つめる目で(現代詩作家・荒川洋治))
著者情報 小沼 理
 1992年、富山県出身。ライター・編集者。2024年度より女子美術大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 好きからはじめてみよう   18-30
石山蓮華/著
2 スーパースター   31-43
国崎和也/著
3 書くのって、そんなに大変なことなのか   44-54
武田砂鉄/著
4 どうして、書くんだろう?   「書く」の面白さを考える   55-63
5 「わたし」のことがいちばん書きにくい   66-79
頭木弘樹/著
6 まず釣り糸を垂らしてみる   80-95
安達茉莉子/著
7 書くほどに救われていく   96-106
僕のマリ/著
8 見直しは大切   COLUMN 1   107-112
9 なぜ作家は書き続けられるのか   114-127
pha/著
10 根性を出そう、五秒を見つめて、繊細にユニークに書こう   128-141
古賀及子/著
11 なんとなく書けそうな気になるヒントをいくつか   142-153
金原瑞人/著
12 発信してみよう   COLUMN 2   154-158
13 一人ぼっちで、それでも伝えるために   160-172
乗代雄介/著
14 人に伝わる文章を書く   173-188
全卓樹/著
15 もっと発信してみよう   COLUMN 3   189-193
16 自分の言葉で世界をつくる   196-209
宮崎智之/著
17 文字表現はどこにあるのか   210-220
服部文祥/著
18 明日を見つめる目で   221-230
荒川洋治/著
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