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書誌情報サマリ

書名

アーシュラ・K・ルグィン 新たなる帰還  (アメリカ文学との邂逅)

著者名 佐々木真理/著 諏訪部浩一/監修
出版者 三修社
出版年月 2024.4
請求記号 9302/01159/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238416440一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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デザイン(工業) 環境問題 社会問題

書誌詳細

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請求記号 9302/01159/
書名 アーシュラ・K・ルグィン 新たなる帰還  (アメリカ文学との邂逅)
並列書名 Ursula K.Le Guin
著者名 佐々木真理/著   諏訪部浩一/監修
出版者 三修社
出版年月 2024.4
ページ数 399p
大きさ 20cm
シリーズ名 アメリカ文学との邂逅
ISBN 978-4-384-05947-2
分類 930278
個人件名 Le Guin,Ursula K.
書誌種別 一般和書
内容紹介 想像力の持つ可能性と希望を信じ、異文化の共存の可能性を模索したルグィン。自らのSFとファンタジーの世界を発見した時期、長編を次々と発表した充実の時期など、作家のキャリアを5つに区分し、長編作品を中心に論じる。
書誌・年譜・年表 年譜:p368〜373 文献:p378〜389
タイトルコード 1002410010288

要旨 危機の時代、デザインに何ができるか、何をすべきか。気候変動、地球環境汚染、行き過ぎた資本主義。我々が直面する危機は、テクノロジーのみでは解決できない。政府、経済、法律、生き方など、何世紀にもわたってデザインされた構造や実践の結果だからだ。しかし、それらがデザインされたものであるなら、デザインによって変えることができる。人間性中心の、意味のある、持続可能な、変革のためのデザインの提言。
目次 1 人工的―見るものほとんどすべては人工的である
2 意味―理解しやすい方法で伝える
3 持続可能性―世界の生態系に与えた損害を回復し、修復する
4 人間性中心―生活に関連する世界のあらゆる側面に対処する
5 人間の振る舞い―大きな挑戦
6 行動―学ぶ、内省する、決める、行動する
著者情報 安村 通晃
 東京大学理学系研究科博士課程満期退学。日立製作所中央研究所勤務を経て、慶應義塾大学教授。現在同大学名誉教授。安村ラボ代表。理学博士。インタラクションデザインに興味を持つ。ACM、情報処理学会、ヒューマンインタフェース学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊賀 聡一郎
 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。リコー経済社会研究所研究員、パロアルト研究所(PARC)日本代表/シニアリサーチャーを経て、現在エクスパーク合同会社代表。博士(政策・メディア)。専門はインタラクションデザイン、CSCW、エスノグラフィのビジネス応用、研究戦略立案など。ACM会員、ヒューマンインタフェース学会評議員、日本デザイン学会会員ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 明
 慶應義塾大学工学部卒業、(株)リコー勤務を経て筑波技術大学教授。現在同大学名誉教授。公立はこだて未来大学客員教授、芝浦工業大学非常勤講師ほかを歴任。ヒューマンインタフェース、福祉支援技術に関心を持つ。博士(工学)、社会福祉士。ヒューマンインタフェース学会名誉会員、電子情報通信学会会員、全国盲ろう者協会評議員ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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