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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 0 よやくのかず 7

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

祝い雛 書き下ろし長編時代小説  (二見時代小説文庫)

書いた人の名前 倉阪鬼一郎/著
しゅっぱんしゃ 二見書房
しゅっぱんねんげつ 2022.11
本のきごう F7/06400/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 守山3132615810一般和書一般開架文庫本貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう F7/06400/
本のだいめい 祝い雛 書き下ろし長編時代小説  (二見時代小説文庫)
書いた人の名前 倉阪鬼一郎/著
しゅっぱんしゃ 二見書房
しゅっぱんねんげつ 2022.11
ページすう 289p
おおきさ 15cm
シリーズめい 二見時代小説文庫
シリーズかんじ く2-36
シリーズめい 小料理のどか屋人情帖
シリーズかんじ 36
ISBN 978-4-576-22163-2
ぶんるい 9136
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい のどか屋のおかみは、大火のなか、泣いている双子の赤子を見つけた。赤子は江美と戸美と名付けられ、十数年後、のどか屋を手伝うことに。すると双子の火消し兄弟、竜太と卯之吉が双子の姉妹を見初めて…。
タイトルコード 1002210055545

ようし のどか屋のおかみは十数年前、大火のなか、蔵のかげで泣いている双子の赤子を見つけた。赤子は江美と戸美と名付け、有徳の人、井筒屋にあずけられた。その十数年後、縁のある“のどか屋”を手伝うことに。ここで新たなる縁が結ばれた。双子の姉妹を見初めたのは、双子の火消し兄弟。兄は竜太で弟が卯之吉。二人の父はかつて火事にて落命。その敵討ちを志したというのである。
ちょしゃじょうほう 倉阪 鬼一郎
 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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