ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
人情めし江戸屋 [4] 書下ろし長編時代小説 (コスミック・時代文庫) 地獄の火消し
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書いた人の名前 |
倉阪鬼一郎/著
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しゅっぱんしゃ |
コスミック出版
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しゅっぱんねんげつ |
2022.11 |
本のきごう |
F7/03092/4 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
北 | 2732445453 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
F7/03092/4 |
本のだいめい |
人情めし江戸屋 [4] 書下ろし長編時代小説 (コスミック・時代文庫) 地獄の火消し |
書いた人の名前 |
倉阪鬼一郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
コスミック出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.11 |
ページすう |
282p |
おおきさ |
15cm |
シリーズめい |
コスミック・時代文庫 |
シリーズかんじ |
く5-13 |
かんしょめい |
地獄の火消し |
ISBN |
978-4-7747-6429-0 |
ぶんるい |
9136
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
江戸の火事場に面妖な火消しが現れた。その半纏の背に記されているのは「獄」。どうやら火消しと見せかけて火付けを行っているものと思われた。剣豪同心・月崎陽之進と鬼与力・長谷川平次は探索に乗り出し…。 |
タイトルコード |
1002210059783 |
ようし |
日本橋南の松川町に二軒の見世がある。兄が仕切る駕籠屋と弟が商う飯屋の名はどちらも「江戸屋」。弟の飯屋は旨い料理が評判を呼び、人々が情に厚い町をこしらえていた。江戸の火事場に面妖な火消しが現れた。その半纏の背に記されているのは『獄』。江戸の火消しの組には使われていない文字だった。しかも彼らが現れた火事場は火勢が増し、どうやら火消しと見せかけて火付けを行っているものと思われた。剣豪同心・月崎陽之進と鬼与力・長谷川平次は探索に乗り出し、渋谷村を縄張りとする「こ」組の不審な動きをつかむ。さらにその背後には、邪悪な本尊を祀る地獄の寺の存在が…。好評書下ろし時代小説、シリーズ第四弾。 |
ちょしゃじょうほう |
倉阪 鬼一郎 1960年、三重県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て98年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、幅広いジャンルの作品を発表し、2008年『火盗改香坂主税影斬り』(双葉文庫)で、時代小説家としてデビュー。料理、俳句、音楽ほか多彩な知識を生かした作風は、多くの読者を魅了している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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