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書誌情報サマリ

書名

八丁堀の忍 6  (講談社文庫) 死闘、裏伊賀

著者名 倉阪鬼一郎/[著]
出版者 講談社
出版年月 2022.2
請求記号 F6/05546/6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630767913一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 F6/05546/6
書名 八丁堀の忍 6  (講談社文庫) 死闘、裏伊賀
著者名 倉阪鬼一郎/[著]
出版者 講談社
出版年月 2022.2
ページ数 302p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社文庫
シリーズ巻次 く57-11
巻書名 死闘、裏伊賀
ISBN 978-4-06-526937-4
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 わらべたちが殺人兵器に仕立てられている裏伊賀の砦から脱出を果たした鬼市は、八丁堀の新兵衛一家のあたたかさに触れ、人の心を取り戻した。討伐隊として裏伊賀に来た鬼市は、友を奪った憎きかしらにすべてをぶつけ…。完結。
タイトルコード 1002110094131

要旨 今も裏伊賀の砦で、わらべたちが殺人兵器に仕立てられている。決死の脱出を果たした鬼市は、八丁堀の新兵衛一家のあたたかさに触れ、人の心を取り戻した。討伐隊として裏伊賀に来たからには、抜け忍の花や風も思いは同じ。友を奪った憎きかしらを討ち倒し、まだ知らぬ故郷へ!堂々完結。
著者情報 倉阪 鬼一郎
 1960年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。早稲田大学第一文学部卒。’87年『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でデビュー。’97年『百鬼譚の夜』(出版芸術社)で本格デビューし、幻想小説、ミステリー、ホラーなど多岐にわたる分野の作品を次々に発表する。近年は時代小説に力を入れ、人情ゆたかな世界を描き続けている。2021年「小料理のどか屋 人情帖」(二見時代小説文庫)「お江戸甘味処 谷中はつねや」(幻冬舎文庫)「夢屋台なみだ通り」(光文社文庫)「人情料理わん屋」(実業之日本社文庫)などのシリーズ作で、日本歴史時代作家協会賞“シリーズ賞”を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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