ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
三つの物語 (ルリユール叢書)
|
書いた人の名前 |
スタール夫人/著
石井啓子/訳
|
しゅっぱんしゃ |
幻戯書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.9 |
本のきごう |
953/01258/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238134696 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
953/01258/ |
本のだいめい |
三つの物語 (ルリユール叢書) |
べつのだいめい |
Trois Nouvelles |
書いた人の名前 |
スタール夫人/著
石井啓子/訳
|
しゅっぱんしゃ |
幻戯書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.9 |
ページすう |
226p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
ルリユール叢書 |
ISBN |
978-4-86488-253-8 |
ぶんるい |
9536
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
内容:ミルザ、あるいは、ある旅行者の手紙 アデライードとテオドール ポーリーヌの物語 |
ないようしょうかい |
ナポレオンとの政治的対立から追放されながら、個人の自由と寛容を貫き通したスタール夫人。三角貿易の拠点セネガル、アンティル諸島、ル・アーヴルを舞台にした、3人のヒロインたちによる「愛と死」の理想を描く中編小説集。 |
しょし・ねんぴょう |
スタール夫人<1766-1817>年譜:p162〜177 |
タイトルコード |
1002210039806 |
ようし |
ナポレオンとの政治的対立から追放されながら、個人の自由と寛容を重んじ、政治的リベラリズムを貫き通したスタール夫人―奴隷制度廃止宣言の翌年に刊行された、三角貿易の拠点セネガル、アンティル諸島、ル・アーヴルを舞台にした3人のヒロインたちによる「愛と死」の理想を描く中編小説集。本邦初訳。 |
ちょしゃじょうほう |
スタール夫人 1766−1817。ジャック・ネッケルの娘として、1766年パリに生まれる。母シュザンヌの開くパリのサロンで著名な哲学者や文学者と交流、幼くして才気煥発ぶりを発揮。二十歳でパリ在住のスウェーデン大使と結婚、スタール夫人(Madame de Sta¨el)となる。政治的色彩の濃いサロンを主催し、フランス革命を発端に、ヨーロッパに新たな秩序が築かれようとする激動の時代に翻弄されながらも、旺盛な言論・著作活動をおこなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石井 啓子 1955年、兵庫県生まれ。フランス文学者・翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
-
1 ミルザ、あるいは、ある旅行者の手紙
9-39
-
-
2 アデライードとテオドール
41-91
-
-
3 ポーリーヌの物語
93-159
-
前のページへ