ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
港 | 2632486078 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ロビン・D.ウォルザー ダラー・ウェストラップ 野末武義 樫村正美 大山寧寧
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3673/01013/ |
本のだいめい |
マインドフル・カップル パートナーと親密な関係を築くための実践的ガイド |
書いた人の名前 |
ロビン・D.ウォルザー/著
ダラー・ウェストラップ/著
野末武義/監訳
|
しゅっぱんしゃ |
金剛出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.6 |
ページすう |
168p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7724-1898-0 |
はじめのだいめい |
原タイトル:The mindful couple |
ぶんるい |
3673
|
いっぱんけんめい |
夫婦
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
パートナーとの愛の絆を築く、もしくは深めていくための道案内。ワークを通して自分自身がマインドフルになり、自分の中にある期待や願望を理解し優しく受け止めながら、いきいきとしたパートナーとの関係を目指す。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p165 |
タイトルコード |
1002210020745 |
ようし |
人と人とのつながりを得ることは喜ぶべきことで、その人の人生に豊かな経験をもたらす。しかし、時には相手に愛着・欲望・恐れ・期待があることにより、関係が疎遠になったり苦痛になったりすることもあるだろう。人と人が関わるときには、その中で必ずさまざまな葛藤や問題が生じるもので、それらは避けて通れないものである。そうした過程で自分が大切にしているもの(価値)に気付き、それを素直に受け容れることで、私たちは真の親密さや誠実さ、永続的なつながりを得ることができるはずだ。本書では、ワークを通して自分自身がマインドフルになり、自分の中にある期待や願望を理解し優しく受け止めながら、いきいきとしたパートナーとの関係を目指していく。 |
もくじ |
1 アクセプタンスとコミットメントのアプローチ 2 あなたが大切にしたいもの、活力ある関係性のために(価値) 3 自分とパートナーを受け容れる(アクセプタンス) 4 こころを開く(脱フュージョン) 5 共に今を生きる(今この瞬間を生きる) 6 視点を変える(文脈としての自己) 7 大事にしていることに取り組む(コミットされた行動) |
ちょしゃじょうほう |
ウォルザー,ロビン・D. コンサルタント、ワークショップのプレゼンター、セラピストとして、個人開業のTLコンサルテーションサービスで活躍する心理学者。カリフォルニア州の退役軍人局パロアルト医療システムの国立PTSDセンターにも勤務。ネバダ大学リノ校で臨床心理学の博士号を取得し、トラウマティック・ストレス、薬物乱用、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の臨床と研究の専門知識を持つ。ACTのトレーナーとして国際的に認知されており、この介入に関する雑誌記事、本書、そして2冊の本を共著で執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ウェストラップ,ダラー カリフォルニア州の退役軍人局パロアルト医療システムの国立PTSDセンターのクリニエル・サイコロジスト。軍事関連のPTSDを持つ女性退役軍人を対象とした10床60日間の滞在型治療プログラムである「Women’s Trauma Recovery Program(女性トラウム回復プログラム)」の主任心理学者を務める。また、外来女性メンタルヘルスセンターのプログラムディレクターも務める。ウェストバージニア大学で大学院を卒業し、スタンフォード大学の行動医学部門で博士研究員を修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野末 武義 明治学院大学心理学部心理学科教授。家族心理士・臨床心理士・公認心理師。IPI統合的心理療法研究所所長。専門はカップルセラピー、家族療法、家族心理学、アサーショントレーニング。立教大学文学部心理学科卒業。国際基督教大学大学院教育学研究科博士前期課程修了(教育学修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 樫村 正美 常磐大学人間科学部心理学科准教授。臨床心理士・公認心理師。早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業。筑波大学大学院人間総合科学研究科博士課程単位取得退学(心理学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大山 寧寧 日本赤十字社医療センターメンタルヘルス科。公認心理師・臨床心理士。早稲田大学第一文学部卒業。明治学院大学大学院心理学科臨床心理学コース修了。横浜市立大学精神医学教室特任助手、早稲田大学文学部心理学コース非常勤講師を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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