蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
GCPの教科書 3 Google Cloud Platform Cloud AIプロダクト編
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出版者 |
リックテレコム
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出版年月 |
2021.11 |
請求記号 |
5474/03304/3 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237966791 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5474/03304/3 |
書名 |
GCPの教科書 3 Google Cloud Platform Cloud AIプロダクト編 |
出版者 |
リックテレコム
|
出版年月 |
2021.11 |
ページ数 |
12,451p |
大きさ |
24cm |
巻書名 |
Cloud AIプロダクト編 |
ISBN |
978-4-86594-316-0 |
分類 |
5474833
|
一般件名 |
クラウドコンピューティング
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
機械学習API、AutoML、BigQuery MLなど、Google Cloud Platform(GCP)の様々なAIプロダクトを紹介し、すぐ利用できるように手順も含めて解説。 |
タイトルコード |
1002110070465 |
要旨 |
現在では「AI(人工知能)」は、完全に社会に溶け込むまで普及してきました。スマホでのテキスト入力時の変換予測、さらにカメラ撮影時の顔認識など、生活のあらゆる場面で出てきます。そのようなAI技術は、機械学習のアルゴリズムや数学、統計学などの高度な知識で構成されており、それは開発者にとって高いハードルになっていました。それを「ヒョイと」乗り越えられるのが、Google CloudのAIプロダクトです。本書では様々なAIプロダクトを紹介し、すぐに利用できるように詳細に解説しました。 |
目次 |
第1章 GCPのAIについて 第2章 機械学習API 第3章 AutoML概要 第4章 AutoML(視覚系) 第5章 AutoML(言語系) 第6章 AutoML(テーブルデータ・Edge) 第7章 BigQuery ML 第8章 AI Platform(Part 1)準備・基礎編 第9章 AI Platform(Part 2)パイプライン活用編 |
著者情報 |
吉積 礼敏 クラウドエース株式会社取締役会長。大規模システム開発のインフラからアプリ開発まで幅広く経験。アクセンチュア退職後2005年に吉積情報株式会社を創業。Google Cloudの認定トレーナーであり、9個の資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神谷 乗治 クラウドエース株式会社技術本部DataML Division所属。データMLエンジニア。3児の育児奮闘中@沖縄。SI業務のプリセールス、コンサル、設計、開発、マネジメントまで手広く担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高鳥 智正 クラウドエース株式会社技術本部DataML Division所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮城 望 クラウドエース株式会社技術本部DataML Division所属。データエンジニアとして主にBigQuery案件に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊藤 翼 クラウドエース株式会社技術本部DataML Division所属。好きなGCPプロダクトはPub/SubとDataflow。データ系プロダクト、MLプロダクトを中心に業務に携り、処理パイプラインの構築やGCP導入支援を行う。Google Clo ud認定トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 阿部 真哉 クラウドエース株式会社技術本部Backend Division所属。酒と麺類と粉モンとGAEをこよなく愛するおっちゃんエンジニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河野 隆洋 技術本部SRE Division所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大島 涼 技術本部DataML Division所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 江 文遠 APIエンジニア。クラウドエース中国支社代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本 雄太朗 技術本部Backend Division所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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